今週後半は仕事で港北区菊名の方に仕事で出かけていました。その仕事先に行く際に通る箇所がこの交差点です。
ヨーロッパによくあるタイプの信号機のない交差点です。

この手の交差点の通過方法ですが、Wikipediaに図解があるので参考にしていただければと思います。
この交差点の場合、真ん中の「島」を中心に5方向に道路が延びているのですが、
ここに入ったならばどの方向に行くにせよ島を時計回りして通過しなくてはなりません。
例えば上の画像の右斜め下のマンホールの箇所から画像右上の建物の方に行くにはそのままステアリングを右に切らず、
交差点内を島に描かれている矢印の通りに走って島周りを時計回りして行きたい方向に行くようになっています。
直進する場合は島の左側を通ることになっています。
んで、交差点に入ってくる車両に対しては右側から来た車両が優先で、
一旦停止の標識がなければ右側からくる車両に確認してそのまま通過できるという交差点です。
これは日本や英国のような左側通行の場合でして、その他右側通行の国はこの反対となり、
島を反時計回りに走ることになります。

この交差点は実によいシステムでしてスムース且つ迅速に通過できるのですが、どういう訳か日本では普及していません。
普通の十字路や五差路に比べて道路として使われるスペースが大きいことがあると思いますが、
信号機を立てたり、それらのメンテナンスコストを考えれば安いような気がするんですけどねぇ。