2010年4月24日

APRCマレーシア

今日明日でやっているのですけど、プロトン・ワークスが出てくるなんて久々ですな。
しかもドライバーは、今までのAPRCメンバーからすれば出色の存在。かつてはスバルや三菱でWRCを戦っていた人たち。
景気の影響でかつてはWRCの一流チームにいたものの、
どーしてもプロのラリードライバーで生活しなきゃって人がこっちにきてしまったですな。
そのひとり、オーストラリア人のクリス・アトキンソンはAPRC出身なんだけど、彼のベルギー人コドライバーのかつての相棒は、
APRCなんかで勝ってもツマランと、30歳にならないのにラリーを止めちゃった。
まぁこの青年は一応WRCで一回だけ勝ってはいるけど、その後は鳴かず飛ばずだし、
英語はなかなか覚えられないし、速いだけが取り柄でクラッシュを繰り返した。
彼の家業はトヨタのディーラーだから食いっぱぐれはないんだろうけどね。

プロント云えばこれも懐かしいな。元々は三菱自工と資本関係があったから、これのベース車はもろCAミラージュ。
これの1600ccSOHC車ベースにGr.Aに仕立てたのがサトリアGr.A。100PS前後のエンジンを180PSまでフルチューンしています。
当時は「Proton Compact」ってネーミングでした。


後にエンジンが更に改良されて200PSオーバーのSuper1600にもなってまして、現在は売り物もあります。

後にツインカムヘッドのサトリアGTiなんてのもでたけど、最後までFIAホモロゲが取得されなかったですな。
エンジンはこっちも三菱自工出自の1800cc4G93の通称NAIVEC。
要はこのエンジンには可変バルブタイミング機構のMIVECが装備されていないのです。
ただマレーシアやオーストラリアにはミラージュRSと同じ4G92MIVECに載せ替えたサトリアは何台かありますw

このクルマ、結構欲しかったんですな。マレーシアやAUSから引っ張って来るのはメンドーなので、
日本でCA4Aミラージュ買ってボディパーツだけ輸入するなんてことも考えていましたw

因みにSatria Neo S2000のエンジンは、プロトン製CAMPROエンジンではなく、
上級車種のWaja/Impianに登載されているルノーF4Pがベースになっています。

ところで、IRCはどーすんのかね?

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