ラリージャパン 砂川へ
なんとか昨晩は日付が変わる前に帰宅できました。
札幌から家に帰る際は旭川経由だった故に何かと慌ただしたったのですが、それは後述に書くので、まずはラリーの話。
最初にラリージャパン行きのプランを練ったとき、日曜日の一発目としてSS19 BISAN 1に行くようにしました。
しかし土曜日の夜はサービスパークに立ち寄ることを前提にしていたので、そうなるとホテルに戻るのが遅くなります。
SS19のスタートは7:20ととっても早い。駐車場から出るシャトルバスの運行の関係上遅くても6:15には駐車場に着きたい。
駐車場が設置された三笠市のクロフォード公園までは札幌からクルマで1時間はかかるので、
朝の5:00にはホテルを出なくてはならなくなります。
実際に土曜日ホテルへ戻ってきたのは随分遅い時刻であり、シャワー浴びて着替えたら1:00AM過ぎでした。
そうなるとまず寝不足になるのでBISANでの観戦は止めて、9:20スタートのSS21 SUNAGAWA 1に行くことにしました。
ここのコースは全日本ダートラや全日本ジムカーナの会場として使われるオートスポーツランド砂川が使用されます。
今まで知らなかったのですが、ここって砂川市が出資する第三セクターの企業の経営の施設のようです。
そんな事から、9:20スタートなら8:00頃に着くようにして、6:30に起きて7:00にはホテルを出ればいいとぐっすり寝ました。
そのスケジュール管理が甘かったことを知らずに
自分の脳内スケジュール通りの時刻に起きてホテルをチェックアウトしてインプレッサに乗り、
途中コンビニによって朝食を買ってから道央道を走って奈井江砂川ICで降りる。この時点で8:00前でした。
駐車場はここから結構至近にあるのですが、既に駐車場に入るクルマが列をなしていました。
その車列がなかなか動かない!!!
一応その内に列が動いて駐車場に入れてシャトルバスに乗れたのですが、シャトルバスの乗って暫くしたら、
向こう側でWRカーのエキゾーストノートが聞こえました
もうこの時点でスタート時刻の9:20は過ぎてしまったワケで、着いた頃にはWRカーは最後の方の車両が出てしまい、
SWRC勢やPWRC勢がスタートを待っていました。


それにしてもこのコースはダートラ場としては本当に広い。関東の丸和と違って一番向かい端が見えない。
コース図を見ると長いストレートがあるわけですが、アップダウンがないのであんまり面白い場所とは云えないかも。
しかし丸和と違ってコース周辺が荒れていないので歩きやすく広いので、
家を出る前にホテルに自転車を送ってそれをここで使えば良かったと思いましたw
SSスタートを待つ選手達もここではのんびりしていました。何でもワークスチームの選手のサイン会も行われたとか。
あと今回エントリーしていた知人ともここで会うことが出来ました。



それと、どのくらい広いかと云えばこんな感じになるかな?(^^;;

これは哀川翔さんのフォード・フィエスタST Gr.N。
初日は何でもステアリングトラブルでリタイヤしてサービスで修理、2日目以降はスーパーラリー規定で走っていました。
初日夜のサービスにロードカーのフィエスタSTが横にいたのは、ロードカーのパーツを剥がして使うためだったようです。
ここのチケット1枚で同じコースを使うSS24を見ることが出来たのですが、最後の札幌ドームのSSSを見るためにここを撤収。
シャトルバスで駐車場に戻ってインプレッサに乗り札幌に戻ります。
その間奈井江砂川ICに戻る途中の国道沿いで、SS23 NAEKAWAを終えてSS24 SUNAGAWA 2に向かう競技車を見ました。

964型のポルシェ911が従えているシトロエンC4WRCは珍しく6位に甘んじているセバスチャン・ローブ。
この2台はあんまり離れていませんが、この頃までのポルシェ911は驚くほど小柄な車体なので、
現代の市販車をベースとするシトロエンC4WRCはかなり大柄に見えます。グラベル脚で車高が高いこともありますね。
国道の反対車線側にはこんなクルマが止まっていました。

砂川から直接札幌ドームへ直行。ドーム内の売店で昼食を買い込んで三塁席に行き、ドーム内はビデオ撮影に切り替えました。
それにしてもスタンドのお客が結構少ない。両翼それぞれ下半分程度しか埋まっていません。
ここでのスーパーSSは全26SSの内なんと8SSもあり、そうなると最後は人が少なくなって当然です。
スーパーSSはDAY1の最初か最後またはDAY2の最後のSSだけで充分!!!
こうしたSSが多いのは日本の特殊事情で当局の許認可などが必要とされる観戦可能な林道SSが多く設定できない分、
そうした許認可に於ける当局との折衝がほぼ必要でなくなる常設施設のSSを増やしたかったという事情もありますが、
同じモノを何度も見せられるほど忍耐強くはないんですな。
見て面白いかどうかという点ででも、コンクリート舗装のコースであることもあって微妙です(^^;;。
最後のSSが終わってその後はサービス会場に向かうのですが、三塁スタンドを出ると在札の知人を発見し、
何でもサービスパークにクルマを置いてきたというので、一緒にサービス会場の月寒ドームに向かいました。
着いたときには殆どの競技車は10分の最終サービスも終えてゴールランプをくぐって、後はパルクフェルメに入るだけでした。
無論サービスの片付けも始まっており、喧噪の週末が終わろうとしていました。




ここからの帰りはとっても慌ただしいものでした。2006年の時も新千歳空港に着いたとたん慌てて足寄に向かったものです。
この時は帯広行きのフライトが確保できなかったので、新千歳空港からレンタカーで走ったのですが、
今回は帰りの新千歳発のフライトが取れず、旭川発の最終便しかチケットが確保できなかったことから何かと大変で、
最終サービスで知人と話をしていたのを切り上げ、予め見つけておいた六花亭の支店で家族へのお土産を購入し、
夕飯を食う時間すらないのでコンビニで飲み物やお菓子を購入して道央道の札幌ICに突入しました。
旭川空港は札幌ICから150kmの距離があるのですが、道央道を降りて旭川市街を突っ切った場所にあるため、
市街地での信号待ちを考慮するとそれなりの事をすることになります。
オービスは区間内に1カ所だけですが、その分覆面パトカーが多いと聞きました(^^;;。

クルマは上の画像のスバル・インプレッサ1.5AWDをニッポンレンタカーから借りたのですが、これがクソ燃費悪りぃ。
ダッシュボードに燃費計があるんだけど、1500ccの乗用車なのに高速でも市街地でも9.5km/ℓって出ている。
自分のプジョー106なら重量が軽いとは云え1600ccで高速巡航で15km/ℓは楽にたたき出せるというのに(^^;;。
AWDであることの駆動系のロスや重量の増加、更に運転の仕方を考慮してもこの数値は悪い。乗り味はいいクルマなんだけどね。
ハンドリングは素直だし、パワステの重さも丁度良く、乗り心地も良い。ただATが4段しかない。燃費の悪さの原因はこれか?
急いでいるときにも関わらず、燃料系がEに近づくのが思いの外早く、やむなくSAに飛び込んで20ℓだけ給油しましたが、
なんとか出発20分前に旭川空港脇のニッポンレンタカーに到着しました。

ターミナルに入ると、JALのグランドスタッフがこちらを見てわたしの名前を確認しました。
チェックインカウンターに慌てて荷物を預けて出発ロビーに上がると、まだ搭乗手続が始まっていない模様。
わたしのチェックインが遅くなったので出発が遅くなったらしい(^^;;。
羽田行きのJAL1116便はローカル線だけに使われた機体はMD-90。実は通路1列の機体に乗るのは全くの初めてだった。
羽田で降機しても慌ただしく、今度は東急バスの二子玉川駅行きの最終高速バスに乗らなくてはならない。
バゲッジクレームで荷物を掴んでカートに載せて到着ロビーを走ったら(危)、バス乗り場で既にバスが待っていました。

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