2010年11月10日

尖閣諸島問題---映像の公開

映像を公開したことについては、公務員の守秘義務違反の問題はあるにせよ、わたし自身は肯定的です。
件の海保隊員に対しては命がけの仕事をした結果がアレなのだから、「よくやった!!」という考え方はありますが、
政府が事件直後から公開すれば問題なかったわけです。
最初から政府が公開しても、あの島の周辺は自分たちの物だと支那の政府が怒るのは一緒なんだから。

数千万の無辜の民が意味もなく処刑されたあの文化大革命を賞賛するアカい仙谷由人官房長官はもしかしたら、
海上保安庁の解体と、支那の政府のようなネット上の公開制限を日本での実施を狙った節があって政府による公開をやめ、
義憤に駆られた一海保隊員によるネット上の公開を待っていたんじゃないかって思うのです。
仙谷長官にしてみれば、彼のアカい政治志向からすれば海上保安庁という組織を目の上のたんこぶだと思っているだろうし、
彼らの中に仙谷長官が思っているであろう「義憤に駆られるという愚かな行為」をするヤツが絶対出てくると考えた・・・・・・。

国民が望まないことを彼が望んで政治家をしている以上は、始めに海上保安庁をスケープゴートにする必要があったと。
朝鮮学校の授業料無償化が決定したのもこの「空騒ぎ」の最中に決まってしまいました。
これは日本政府が朝鮮学校に供出したお金が本当に朝鮮学校だけで使われるのかが疑問であるし、
授業料無料化が朝鮮学校だけの問題ではなく、中華学校やアメリカン・スクールはどうなんだと思われる可能性もあります。
そもそも、高等学校の授業料無料化なんておかしな話ですから。

閑話休題。現在行われている臨時国会の審議の中で、
菅総理や仙谷長官は野党になにを云われようと全て「空騒ぎ」と考えている節があるのではないでしょうか?
前々から思うに、仙谷長官は上から目線なところがあり、所謂政治的に保守寄りの人々を「愚民」とみなしたいのではないでしょうか?

今回の事件では、一国民として海保隊員「sengoku38」氏に対しては不起訴処分→職場復帰を望みますが、
仮にその処置があるとして、その理由が政府の意志によるものではなく、
国民がギャーギャーウルセーから海保隊員を不起訴→職場復帰してやったんだってことになったら、結構気分悪いですね(棒)。

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