2010年11月 7日

MSCC Tokyo Rally 2010

ギャラリーステージの受け付け開始が6:00AM~7:30AMだったので、自宅を4:15AMに出て行ってきました。
ラリー名に「東京」とあるのは、主催者の「MAZDA SPORTS CAR CLUB」が事務局を東京に置いている所以で、
このことを知ったのはつい最近で、実際の開催地は福島県棚倉町をホストタウンとしで東側に展開する周辺町村です。
とゆことで夜が明けきらない内に常磐自動車道をオートルートの制限速度前後のスピードで走っていわき勿来ICで降りて、
地区戦のターマックラリーでも出来そうな周辺人家のない峠道を抜けて、
「三株牧野」(みかぶぼくや)のギャラリーステージに7:20AMに到着。ちょっとギリギリだったかも。
因みにラリー自体は土曜日から始まっていました。

ラリーの方で注目すべきはこのアヤベマサシ選手。あの綾部美津雄選手の長男で、昨年は東日本枠で参戦していました。
このSS10では総合トップ2台の上を行く3位のタイム。結局5位という好成績でフィニッシュしています。

画像がスカタンなのは撮影者のモンダイですが、正直秒間6コマ撮影できるカメラが欲しいです。秒間3コマは遅すぎる。

んで同じSS10のトップはなんと、今シーズン16年ぶりに現役復帰し、ラリージャパンも完走した大西康弘選手
その昔ラリーアートカラーの三菱コルディア4WDターボに乗って全日本ラリーに出ていた選手です。
ご覧の通り今は流石にランエボ10。しかもどーみても逗子のタスカ・エンジニアリングで製作された個体w

大西さんが地元青森で経営する会社のロゴや、コドライバーが市野さんなのでTEINのステッカーが見受けられますが、
基本的には、今年3月に廃業してしまったあの懐かしのラリーアートカラーです。
JN-4クラスは既に勝田範彦選手が前戦新城でチャンピオンになったので、注目すべきはこんなところかな?

JN-3クラスはチャンピオン候補のメロンブックス・インテグラRの眞貝知志選手が土曜日にデフトラブルでリタイア、
チャンプ争いする香川選手のインテグラがばびゅーんと通過する中、フランス車乗りとしてはこれに注目w

シャフト・モータースポーツのルノー・クリオ(ルーテシア)2.0RS。
ま、今回はタイムがクラス10位前後とパッとしなかったワケですが、
ラリー北海道の時はDay2でクラストップタイムを連発していたことからポテンシャルはあるわけで、
今回の不振はギアがコースに合わないとか、土曜日にコースアウトしたみたいだからその影響なのか????
上原淳選手に詳しく訊いてみたいもんです(^^;;。

もう一本のギャラリーSSも同じ場所なのですが、この時はビデオ撮影だけにしました。後日一部だけアップする予定です。

ギャラリーSSを2本終えて今度はスタート/ゴール会場のルネサンス棚倉へ直行。結構時間がかかるんだね。
着いた頃にはトップ数台は競技後再車検を受けている状態。んでメロン・インテグラが寂しくローダーの上に載っていました。


ゴール後のパルクフェルメはこんな感じです。


上の画像のGRBインプレッサWRX STIは5年ぶりの全日本ラリーを4位入賞で終えた鎌田卓磨選手の車両。
なぜかLHD車だったりします。ブレーキもGr.N用でFIA公認を受けたAPのレーシングキャリパーが付いていました。
実際のところ、日本と同じRHD車国のイギリスのラリーではLHD車で競技に出る選手は多いのです(下のトラックバックを参照)。

この時点でお昼過ぎなので近所の蕎麦屋さんで昼食、その後白河で温泉に浸かって帰宅。
その後は40kmに及ぶ渋滞に突っ込み、帰宅は11:00PM。帰りに7時間を要したという事実orz

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://rallykitcar.net/mt/mt-tb.cgi/841

コメントする