2011年4月 3日

インナードアハンドル

2月のある日の夜、都内のとあるプジョーディーラーに友人の用事で出かけたのですが、
ディーラーに到着して友人を下ろし、自分も降りようとしたときにボッキリと折れてしまいました。
折れたのはわかったのですが、その時ちょっとパニックになりまして、友人に助けを求めて表から開けてもらいました。

ごく普通の自動車ユーザーならここがプジョーディーラーであるのも何かの縁とばかりにその場で修理をお願いするのですが、
ウィンドウさえ下げれば中から手を出して表のハンドルでドアを開けられることに気付いてそのまま帰ってきましたw

パーツ自体は自分で作業するつもりで早い内に取り寄せました。\3,000足らず。ただ作業をしたのは今日でした。

左が新品パーツ。ドアの内張を剥がすには、T20とT30のトルクスレンチ、十字ドライバーが必要です。
下側のドアポケット、その上のインパクトインシュレータ、アームレストと外していきます。
外すビスだけで10本以上ありまして、アームレストの内側にもドアと内張を繋げるビスがありました。

その内張を剥がす前です。その前にドアハンドルの枠を手前に引いて外しますが、
ミラーコントロールのリードが来ているコネクタに注意してこれも外します。
スピーカ左下のビスだけが十字ドライバーを使って外します。

ビスを全部ハズしたら上から内張を引き抜いて外すとこうなります。
この状態で発泡スチロールシートの部分だけ内張を貼って、下側のドアポケットを付けると1.3Rallyeの内装のようになります。
この部分をカーボンファイバーにするパーツもイギリスあたりでは売っています。「Carbon Door Card」でググって見て下さい。
因みにそれは競技車用だし、イギリスなのでRHD車用ですがw

スチロールシートをめくって古いドアハンドルを前方にスライドさせて外します。
この時、ドアハンドルと繋がっているロッドを上手に外しておいてドアの鉄板に画像のように引っかけておきましょう。
そうしないと、ロッドがドアの中に入り込んでしまい、素人では手に負えなくなります(^^;;。

ロッドを新しいドアハンドルに引っかけてから取り付けます。この状態で通常開閉が可能ですのでテストします。

外した内装材を外した順番の逆から元に戻して終了。品物と工具があれば30分程度で終わると思います。

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