2011年7月 4日

Renault Fiego

一昨年の夏に東京城南地区の某専門店で売りに出されて以来、誰が買うのかと噂のあったクルマです。

このクルマの年式は1982年ぐらいだと思いますが、当時のインポータのキャピタル企業か日英自動車によって輸入され、
数が少ない故にこの手のクルマはどのように動くかが大体わかるんですね。
この個体は2000ccユニットのAT車です。勿論エンジンは縦置きですw

新車の時に乗っていたのは師匠でして、長く乗った後に某仏車店の方が所有され、
最近これを買ったのはマセラティ222(クワトロポルテになったとか?)やトゥインゴも持っている知人ですw
師匠も久々にこのクルマに会うことが出来ました。

わたしの仲間は多くが新車を買いません。これは収入等の生活状況には関係ないみたいで、
欲しいクルマが偶々中古車ってことで、つまり程度見て試乗して、これこんなに安く買えるんだってことなわけです。
わたしの様に新車を買う余裕がないという人も他にいるし、目に付いたクルマをホイホイ乗り換える人もいます。

国の施策で生産工程がエコではないエコカーと称する車両を普及させるために、
新車登録後13年経過した車両はより高額な税金を払わされる羽目になるのですが、わたしはそれが出来ずに乗り換えました。
わたしは基本的にどんなクルマでも気に入ったら出来るだけ長く所有しようって考えを持っていますが、
特に製造台数や輸入台数の少ないクルマを買うのは本当に巡り合わせあってのもので、インスピレーションの部分が多いんです。
このフェーゴが知人に買われたのは、インスピレーションなのか熟慮を重ねた上でのことかどうかは不明ですが、
結局こうしたクルマを買うのは市井に生きる時の好事家達であり、彼らが大事に持っていることが多いのです。

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