2012年2月 5日

BICC Rally of Tsumagoi 2012

今シーズン初観戦ラリーとして昨日2年ぶりに見に行ってきました。今回で2度目になります。
前回2010年の時は雪が少なく、ギャラリーステージとなった浅間サーキットでは溶けかかった雪でぐちゃぐちゃでしたが、
今回は折からの寒波でスノーラリーとしては絶好のコンディションでした。

そんな事から、見る方としては防寒対策もばっちり施したのは云うまでもなく、
クルマも今回は板金修理の済んだばかで、スタッドレスタイヤの準備の無かった206GTi180ではなく、
アシ用のコルトに保管してあった106GTi用の175/60-14の7年前のミシュランX-ICEを履かました。
古いタイヤですから、保管してあったタイヤチェーンとカヤバのパンタグラフオイルジャッキも念のために積み込みました。

それと今回のラリーでは珍しく同行者がいました。
長野県戦に参戦している知人の女性ラリー屋さんと行くことになり、彼女のお陰で交通費が大分助かりましたw

BICC Rally of Tsumagoi

朝早く家を出て、環八→関越道→上信越道と走るのですが、環八から既にスキー渋滞。
予定ではギャラリーSSのあるパルコール嬬恋に8時頃に着いて、そこから歩いて県道大前須坂線のSSを見るつもりでしたが、
まぁ律儀に朝飯なんぞを横川SAで仕入れなければ、こんな場所でマーシャルに止められる事もなかったかと(^^;;。

上の画像の場所は大前須坂のSSのタイムコントロール(TC)、フィニッシュラインは更に向こう側にあります。
画像の車両はコースの安全確認をするために競技車の露払いの役目をする「ゼロカー」ですが、
そのクルーはパリダカで優勝した篠塚建次郎さんと嘗て全日本ラリーでコドライバーとして活躍し、
全日本ラリー福島戦の主催するマツダ・スポーツカー・クラブ(MSCC)会長の小田切順之さんでした。

続きを読む "BICC Rally of Tsumagoi 2012"

2011年10月24日

また新城ラリーかw

2011年6月13日

今年も全日本ラリーで福島へ

東日本大震災の影響で開催が危ぶまれたものの、関係者の努力によって規模を縮小してなんとか開催されました。
そういうこともあって今回のギャラリーステージは土曜日のみで、
スタート会場のルネサンス棚倉の乗馬用コースを利用したグラベルだけになりました。

がんばろう! 福島 MSCCラリー2011

震災と云えば、今回は往きは常磐道で水戸市の北側の那珂ICで降りて、棚倉町までの70kmをR118を走ってきたのですが、
常陸大宮辺りの民家では何件かの瓦屋根が崩れ落ちてしまったらしく、屋根はシートで養生されており、
消防署に至っては発令塔の先端がボッキリ折れていました。先の震災の脅威を物語ります。

んで今回のラリーの話題と云えば、新井敏弘選手のなんと14年ぶりとなる全日本ラリー参戦ですね。
14年前の全日本ラリー参戦時のスポンサーは、災害の時の被災地での炊き出しで有名な芸能プロダクションで、
当時のラリーカーはGC8インプレッサでした。

続きを読む "今年も全日本ラリーで福島へ"

2011年5月16日

久々に丸和で全日本ダートラ

久々に丸和の全日本ダートラを見にきました。

少し前まで丸和では全日本戦が2戦開催されていましたが、
夏場に開催していた主催クラブのDCCSが事実上廃部になったので、現在は1戦だけの開催です。
今回は午後に予定があったので、午前中一本だけの観戦です。

コースクリアを兼ねたデモ走行でこんなのが出てきました。

クスコ・ジュニア・ラリーチームのプロトン・サトリア・ネオ。
サトリア・ネオのラリー車は今年1月の東京オートサロンで見ましたが、実際にグラベルコースを走行するのを初めて見ました。
イメージキャラの高崎くす子の痛車カラーにしたのを見たのも初めてだったかw
全日本ラリーでJN-3クラスのライバルとなるホンダ・インテグラRと走りを比べて見ましたが、
ラリー車とダートラ車という違いはありますが、アシの収まりなどを見るとインテグラに比べて接地感が良さそうな感じがします。

続きを読む "久々に丸和で全日本ダートラ"

2011年4月 2日

WRCでのラリー車のクラス分け

今シーズンのWRCからWRカーが1600cc直噴ガソリンターボエンジンに変わったため、クラス分けも大幅に変わりました。

今までは下から1400cc以下、1400cc以上1600cc以下、1600cc以上2000cc以下、2000cc以上と分けられていました。
そしてそれぞれGr.N、Gr.A分があり合計8クラスあり、一番上がWRカーを含む2000ccターボのGr.Aカーのクラス8で、
一番下の1400cc以下のGr.Nはクラス1、インプレッサSTIやランサー・エボ等の2000ccターボのGr.NとS2000はクラス4、
S1600や旧キットカーもWRカーと同じGr.Aとしての扱いになり、それぞれの排気量別のクラスに分類されます。

因みに数年前に登場したGr.Rですが、エンジンチューンが可能なR2とR3はGr.A扱いになりますが、
R3には1600cc以下のターボカーであるR3Tと、2000cc以下のターボディーゼルエンジンのR3Dというのもあります。
昨今2000cc自然吸気エンジンの市販車が1400または1600cc直噴ガソリンターボに切り替わっているのを適用したものです。
R3Dもパフォーマンス的には2000ccNA車と同等と云うことからきたと思われます。
つまり、所謂1.7倍のターボ係数もあまり意味をなさなくなったわけです。

続きを読む "WRCでのラリー車のクラス分け"

2006年10月21日

2006 M.C.S.C. Rally Highland Masters

朝4時に起きて家を出て中央道を調布ICから入って、途中談合坂SAに立ち寄って朝食を購入。
松本ICからR158→安房道路を走って、8時過ぎには高山市街の手前の丹生川町のてづな石油で観戦受付しました。
まずはスタート地点の飛騨ほおのき平スキー場でスタート前のサービスパークを観てきました。
今年から全日本ラリーは駆動形式に関係なく一本化したばかりでなく、
WRCラリージャパンの影響から排気量別クラス分けをFIAと同様にしたため、参戦車種が増加してとても面白そうです。

続きを読む "2006 M.C.S.C. Rally Highland Masters"

2006年10月18日

2006 M.C.S.Cラリーハイランドマスターズ

以前のエントリーで、次の土曜日は時間が取れればハイランドマスターズを見に行くと書きましたが、
観戦情報やらエントリーリストやらを主催者のM.C.S.C.(松本カースポーツクラブ)のサイトで見ていたんですけど、
エントリーリスト見てかなりぶっ飛んでいました。

昨今ラリーに使える日本製小排気量車が少なくなってきたこともあって毎回エントリー台数が少なく、
クラスが成立しないこともあるJN-1クラス(1400cc以下)になんとあの御大がエントリーされていました。
2004年シーズンを最後に全日本ラリーのフルエントリーを止めてしまったのですが、
去年もハイランドマスターズだけはRB仕様のスバル・インプレッサWRX-STIで参戦されていました。
今回乗るのはダイハツ・ストーリアX4
この方が小排気量クラス車に実戦で乗るのはわたしが知る限りに於いては、
87年シーズンに当時のプジョーのインポーターだったARJ(オースチン・ローバー・ジャパン)のスポンサードで
プジョー205GTi 1.6で参戦して以来かも知れません。
この方なぜかラリージャパンに出てこないのですが、ある意味ラリージャパンよりも楽しみであります。

1999年12月22日

AlfaRomeo 145 Quadorifoglio

わたしはがスポーツカーよりスポーツサルーンが好きです。
ポルシェよりBMW、フェラーリよりアルファロメオが好きです。
BMWとアルファの共通点はどちらも第二次大戦前から会社があることと、
彼らはそのころ主に高価格車を生産し戦後はそれぞれの会社の復興のために一般量産車を作り始めたことです。

アルファ使い=エンスー=しょーもない人という図式がアメリカを含む世界中で定着しているのですが、
それは彼らが60年代から主にツーリングカーレースで勝ち取った栄光によるもので、
ウエットライナーのシリンダーブロックを持つツインカムエンジンと4葉のクローバー「クアドリフォリオ」のステッカー、
GTAと言う3文字が示すレース用に軽量化(イタリア語でALLEGELITA)された105系ボディーは、
「Rosso Bomba(赤い爆弾)」の異名を引っさげ、ヨーロッパ中を荒らし回っていたのです。
また彼らはサーキットレースだけでなくラリーにも積極的に参戦、
70年代にミラノのワークスガレージ「AUTO DELTA」から赤道を越えて、
遠くオーストラリアのサザンクロスラリーにラリー用に改造されたアルフェッタGTVが送り出されたり、
1980年代初期のサファリラリーにはあのサンドロ・ムナーリがサファリでの優勝を渇望して、
なんとアウトデルタ製のGTV6をプライベートで持ち込んだこともありました。
86年のあの忌まわしいツール・ド・コルスで3位に入賞したイブ・ルーべのロスマンズカラーの3.0GTV(Gr.A優勝)以来、
最近ラリーではアルファロメオの名前はトンと聞かれませんが、
その後トリノ(フィアット)の身内になったのでこれは勝手に妄想を膨らませるに値するものがあるなと思いました。

続きを読む "AlfaRomeo 145 Quadorifoglio"

1999年11月26日

Fly away from...

本日午前中にBA007にて成田空港にタッチダウンし、リムジンバスと電車で午後には川崎の会社に戻りました。

前日25日の6:30AM、日本時間では同日2:30PM頃にクロイドンのB&Bで目覚めてからは目まぐるしく時間が過ぎました。
身支度と食事を済ませ、宿泊代金をカードで払ってフォーカスに荷物を押し込んだのですが、
駐車場に清掃局のものと思しきゴミ用コンテナがあったので、出発前に車内のゴミ袋を処分しました。
因みにそのゴミ用コンテナの中を見ると、日本のような分別収集の習慣がないらしく、
ガラス瓶だろうが金属だろうが紙屑だろうがまとめて投げてありました。

帰りに乗るBA007は14:10発なので、お昼前にはヒースロー空港に着くようにしたいところです。
ただその前に一旦ロンドンの老舗ハロッズフォートナム・アンド・メイソンでおみやげを買っていかねばなりませんが
ハロッズはナイツブリッジ、F&Mはピカデリーとそれほど離れていないので助かります。

クロイドンからA23をヴォクスホール橋方面に走っている最中にESSOのペトロールステーションを見つけたので、
最後の給油と洗車をしました。

F&M、ハロッズと近くにコインパーキングを見つけたので、それぞれそこに止めて買い物を済ませたのですが、
ハーツにフォーカスを返す前に再度チスウィックのGrandprix Racewearにsparcoのバッグを買いに寄りました。
実はフォーカスの中にはスーツケースに入りきらないおみやげだとか洗濯物だとかがあって、
もう一つカバンを買わなければと思ったからです。何もsparcoでなくてもいいんですけどね(^^ゞ。

続きを読む "Fly away from..."

1999年11月25日

Tate Gallery~Piccadilly Circus

ブリストルで目覚めた朝、ラリーは昨晩で終わっているので、明日の午後までなら時間を気にしなくてもよい分楽になった。
確かにラリーを見に行くことはとっても楽しいことではあるけど、ラリーだけに見る人間も常に時間との勝負となる。
だから綿密に計画を立てたのだけど、体力や自らの無知あるいは予定外の行動によってそれは瓦解する。
それでも結局は楽しかったのだから大枚はたいて来た甲斐はあったわけです。
明日はヒースローから日本へ帰り、また再びこの地に来ることを夢見る一介の生活者となる。
日本まで乗って帰りたいほどに馴染んだフォード・フォーカスともお別れだ。
それまではただの旅行者としてまた再びロンドンへ向かう事にしました。

バーミンガムへ行くM5モータウェイに乗って、すぐ先のM4とクロスするジャンクションでロンドンへ。
しかし道を間違えてしまい、ジャンクションを通り越してM5をホントにバーミンガム方面へ走ってしまった。
気が付いて慌てて次のジャンクションで引き返し、やっとM4でロンドンに向かいました。
それにしても、本日は昨日までの曇りなのか雨なのかわからない天候とはうって変わっての快晴。
昨日までのウェールズでの鉛色の空はいったい何だったのだというのでしょうか?

続きを読む "Tate Gallery~Piccadilly Circus"