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地上の星の観測

ここ最近デパートに出かけて中を歩くと、どういうワケかジュエリーショップに吸い寄せられます。
先ほど玉川高島屋にある伊東屋(銀座に本店のある老舗の文具店)に買い物に行ったのですが、
ふらぁ~とジュエリーショップに吸い寄せられ、そこで5分ほどショーケースの中を眺めていたかもしれません(笑)。

あの手の品は無論女性が身につけるモノなのですが、わたしの場合はそれらをプレゼントする対象が一応存在するわけですから、
リングでもピアスでもデザインが可愛くて気品があるのを見ると、あのコがこれ付けたらいいだろうなって思って眺めているのです(笑)。
実際過去に買ってきたものはピアスだけなんですけどね(^^;;

いつの頃からの話かは知りませんが、エンゲージリングはお給料の3ヶ月分の金額の品が目安だということがありましたよね。
ご存じの通りそれは某ダイヤモンド会社の宣伝戦略の1つであって、男のプライドを金で換算するものでありました。
わたしがいいなと思ったダイヤモンドのリングは\350,000のプライスタグが付いていました。
この金額はわたしが毎月受け取るお給料の3ヶ月分を割ってはいますが、品のある可愛らしいデザインのそれを見たとき、
「う~ん、ぷりちいだわぁ~♪」と思いました。いやぁ、 誰かにあげるリングを買う予定は現時点で全くないんですけど(爆)。

こういったモノは金額ではなく、自分が身につけた感性で選べばいいのではないでしょうか。
幸いわたしはその感性を磨く環境に恵まれましたが、その感性を周りの人たちに納得させるのに10年以上要しました。
お金もトータルではそれなりに遣ってしまったかも知れないし、失敗もしたし、周りの人たちに迷惑をかけることもありましたが、
そういった感性を磨く場に自らすすんでおいていたことはとても楽しいことでした。
誰かにプレゼントするアクセサリーを買う場合は、付けてもらう人の事を思って品物を決め、
そのあとにプライスタグを見ればいいんです(笑)。
その品にお金を出せないときは縁がなかったと思って諦めましょう。
無理矢理財布の中身にあわぬ高価なモノを買ってしまったら、そのあとが楽しくありません。

そう云えば以前御殿場のアウトレットで仲間数人と買い物をしに歩いていたときも、
田崎真珠のショーケースにあったパールピアスとシルバーピアスにわたし1人釘付けになってしまったのですが、
突如どっちにしようか迷いはじめた挙げ句に、一緒に来ていた知り合いの女のコが背後から声をかけてきたので、
「キミならどっちが欲しい?」と彼女に選ばせて、 \12,000のパールピアスをクレジットカードで切って買ってきたこともありました。
それはその子にあげるものではなかったんですけどね(ヲイ!)。その後実家には田崎真珠からDMが届けられ、母親に怪しまれていますw。

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