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ヒコー少年ですが何か?

HNに航空機名を付けるぐらいですから、飛行機、特に民間旅客機がクルマの次に好きな物です。
どのぐらい好きかと申しますと、 2001年11月のラリーGB観戦の時宿泊した帰国日に、
帰りのフライトまでのかなりの空き時間を使って宿泊先のロンドンから80㎞程北北東にある
キャンブリッジシャー州ダックスフォードにあるダックスフォード帝国戦争博物館
レンタカーのシトロエン・クサラ・ ピカソを飛ばして行ったほどです。
ここは名の通りアヴロ・ランカスターやF4ファントム、B52(!)などの軍用機が主な展示物ですが、 旅客機も沢山展示してあります。
世界最初のジェットキャリア、デ・ ハヴィランドDH106コメットの最終型コメット4も展示してありまして、 これがどうしても見たかったのです。
BAeコンコルド量産先行1号機もあります。
ここは第二次大戦中は英国空軍の飛行場だったので、エアショーが出来る立派な滑走路があり、映画「メンフィス・ベル」の舞台にもなりました。

随分前わたしは鉄道少年でしたが、JR化以後その昔の「国鉄」 の頃とあまりにも違っているのでこちらの方は10年ほど前に足を洗いましたが、
鉄道と入れ替わるように飛行機が好きになってしまいました。
鉄道趣味と同じように飛行機趣味でも大きく分けると「模型派」と「写真派」と「乗り派」に別れていまして、これから更に小分類されます。
乗り派は、電車と違って気軽に乗れる物ではないので流石に少ないかも知れませんが、わたしの場合は「模型派」です。
模型と言ってもプラモのキットを買って作るのではなく、ミニチュアを買ってきて家に持ち帰り、
「萌へ~」 とイイトシした大人が悦に入っているってヤツですw

とは言ってもわたしがミニチュアを集め出したのはつい最近の事で、
それは1/400スケールのカラベルがどーしても欲しかったのでお店を探して買いに行ったら、
以後他の機体も欲しくなってしまい集め出したのです。
ラリーカーの1/43ミニチュアでも同じです、同じ機種でも色んな航空会社のカラーリングがあるのである意味集め出すとキリがない。
んでわたし自身はちょっと内容を限定して集めています。
SE210カラベルが1950年代~70年代にかけて活躍した機体であることから、
やはり同じ年代に活躍した機体やカラーリングの1/400スケールのモデルを中心に集めるようにしています。
別の意味合いでは、今のように格安航空券がない時代で、空の旅が優雅だった時代のものでもあります。
最近のデザインのヤツを集め出したらもう大変。
1992年からの一時期日本の空を飛んだ全日空マリンジャンボのような特別塗装機が大人気を博して、
粘着フィルムと印刷技術の進歩とともに世界中の大手航空会社が次々と特別塗装機を発表している有様では、
その都度出たモデルから買わねばならないと言う終わりなき蒐集癖が付いてしまい、
二進も三進も行かなくなると思われます(笑)。今の最新流行はアテネオリンピック記念特別塗装機です(笑)。

では、クルマが好きでラリーが好きなのにラリーカーのモデルは集めたり作ったりしないのかという事になると思いますが、
実は一時期はヴィテスの1/43モデルを何台か買っていまして、今でも実家に置いてあります。
最近ではそうでもないそうですが、少なくても10年ほど前は大手モデルメーカーの完成品でも個体によって各種ステッカーが斜めっていたり、
或いはステッカーそのものが抜け落ちていたり、ディティールが雑だったりとクオリティがあまりいい物ではなかったのです。
またマニアックな車種が少なかったこともあります。
クオリティとマニアックさを求めると同じ1/43スケールのレジンやメタルキットを買って作るって事にもなるわけですが、
レーシング43社製のある車種のキットと各種塗料と道具を買ってみたところ、あまりの面倒さに嫌気がさして止めてしまったのです。
1/43キットの場合、プロのモデラーさんが製作した物をこのようなお店で売っている場合もありますが、
モノはともかくとしてとてもホイホイ買えるような金額ではなくなっているのです(汗)。
1/43の恐ろしいところになると、裕福なコレクターさんがワンオフで製作させたものだったりします。
やはりワンオフで作らせたクルマのモデルなのですが、それの完成品をお金に換算すると、
1.5Lクラスの国産車が買える程度の金額になることです。
この場合はモデルでもワンオフパーツばかりですから、場合によっては更に上の世界もあるワケで(爆)。

現在所有しているのは、右画像奥から手前にロッキードL-1049Gスーパーコンステレーション@ルフトハンザドイツ航空(唯一の所有レシプロ機)、 日本航空と日本アジア航空カラー2機セットのダグラスDC-8-61シュド・カラヴェルSE210@TAPポルトガル航空BAeコンコルドのブリティッシュ・ エアウェイズカラーとその前身BOAC(英国海外航空-ファンタジーモデル)カラーの2機セット、 その手前がボーイング747-100@パンアメリカン航空の計7機。 コイツ等が自宅玄関の靴箱の上を左画像のように占拠しているのです。 尤も靴箱の上に貼ってあるのも趣味丸出しにはなっています(笑)。出来るだけセンス良くまとめようとはしたつもりですが、 流石にこれ以上飛行機を買うにはちゃんとした駐機場(つまりコレクターケース)も必要な状態です。

航空機、それもジェットキャリアの場合、 実機がデカいこともあってクルマのモデルほどディティールに拘らなくていいことが集め出した理由の1つです。 そのディティールにしても昨今の印刷技術の向上でかなり細かいところも印刷できるようになっています。 それはクルマのモデルでも同じなのですが、完成品となるとマニアックなのは出てこないのが実情。同じなのはそれぞれ生産数が少ないこと。 全世界で200機だけなんてのはザラにあります。 それだけに欲しい機体のもありまして、 例えばエールフ ランス旧塗装のカラヴェルは今のと違って白地にブルーのツートンの優雅なカラーリングなのですが、 これはもう新品では入手が出来ません。代わりというわけではないのですが、同じカラーリングを施したB707-328「シャトー・デ・ヴェルサイユ」は機体に小さなJALの鶴丸マークを付けた機体で、 これはアメリカのショップにまだあるみたいで近々入手するつもり(笑)。 これは60年代後半当時の東京-パリの便がJAL/AFの共同運行便(コードシェアという)だったからでしょう。 あとカラヴェルより好きなDH106コメットはわたしの記憶では1/400モデルがないようなのでこれも欲しいです。 当然カラーはBOAC。ダックスフォードにあったDAN-AIR機でもいい。 あと同じ英国機では現在でも英空軍で空中給油機として活躍しているヴィッカースVC-10とかはリア4発のロールズロイス・コンウェイが最高に萌えるし、 あとJAL初期カラーのDC-8とか欲しいなぁ。

最近では海外のショップから取り寄せることを企ててはいますが、今まで入手した機体は全て東京のお店で買った物。 わたしが秋葉原に行くときは、PCのパーツやアニメ関連グッズを買うわけではなく、秋葉館系列の航空グッズ専門店「TOP GUN」 (音声注意)に行くことです。 ここのお店は人によってはかなりキケンですな、 欲しいモノ多くて。 あと航空専門誌で有名なイカロス出版系列で市ヶ谷のお堀沿いにある「のりもの倶楽部」は更にキケンで、航空機の他にクルマも鉄道もあるお店です。 因みに参考として香港のコレクターさんがやっているBrinkley's Wings Collectionとか、 国内ではgo-airport.netなどが有名です。

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