今度はMICHELIN Pilot Preceda!(83839㎞時)
翌日開催されるフレンチ・ブルー・ミーティング(FBM)参加に先立ちタイヤの交換をしました。 それまではサーキットを走ることも考慮してグリップ性能の高いYOKOHAMA ADVAN NEOVA AD07(175/60-14)を2年以上履いていたのですが、 これだけ年数が経てば摩耗は勿論のことゴム質も低下して乗り心地が悪化してきていました。 しかしサーキットを2年間で都合5回(内2回はウェット)走っている割にはNEOVAは案外持ちが良かったのかも知れません。
と言うわけで次のタイヤですが、今度はもう少し乗り心地方面に振ったMICHELIN Pilot Precedaに換えました。 ミシュランのラインナップの中では106GTiの純正アルミホイールに付けることが出来る最もグリップ性能の高いタイヤですが、 そのグリップ力はNEOVAには遠く及ばないでしょう。 サイズの方は同じフランスのメーカーの製品といえど例によって本来の純正サイズである185/55-14サイズがないので、 NEOVAの時と同様に175/60-14を選ぶ以外はありません。ミシュランでも純正サイズのタイヤはあるにはあるのですが、 現在日本で発売されているのはエコノミーラインの「ENERGY 3」だけで、 ヨーロッパに至っては185/55-14も175/60-14も「ENERGY」しか発売されていないという状況です。
今回このタイヤにしたのはまず安かったこと。それとわたしが週末身を寄せている某ショップの関係者の推薦。更には、 今後もサーキットを走ることには変わりはないのですが、少なくてもNEOVAで筑波1000を走ると現状ではある意味先が見えてきたこと。 具体的には現状の自己ベスト47.443をグリップ力の低いPrecedaで出せれば、と考えているのです。 このタイヤを走行会やレースで使用しているごくさんによると、 夏場の路面温度が高い時期はとにかくグリップしないとのことです。 元々NEOVAのようにサーキットも走れるように設計されたタイヤではありませんから当然なのですが、 今まではハイグリップに頼って周回していたので、これでテクニックのアラが出てくるだろうと考えているのです。付けてみた感想ですが、 ハイグリップではない分ステアリングを切った時の引っかかり感がなくなったことと、室内が静かになった事ぐらいでしょうか。 直進安定性も問題ありません。