Aerospatiale/BAC Concorde F-BTSC
先ほど秋葉原のトップガンに出かけてJTA
YS-11と一緒に買ってしまったです。
エールフランスのコンコルドの機体カラーリングって最初から現行と同じ塗装の機体しかないと思っていましたが、
このF-BTSCのロールアウト時だけは白地に太いブルーのラインの旧塗装だったそうで、
現行塗装はコンコルドのライン就航に際して採用されたとか。今のカラーリングも好きなのですが、
個人的にはこっちの方が好きですね。やはりシュド・カラベルSE-210の影響が強い。
コンコルドって今見てもかなり格好いいのですが、そのデザインコンセプトがあのランチア・ ストラトスと似通っているんじゃないかって感じるのはわたしだけでしょうか?。コンコルドもストラトスも同じ時代の産物ですが、 同じようにテンパっているような気がするんです。尚、わたしはストラトスと云うクルマは、 当時の他のラリー車からはあまりにかけ離れたこともあって「ラリー車らしくない」のであんまり好きではありません。 機体の改修を重ねて2009年までは使えると云われていたコンコルドですが、 ご存じの通り2003年一杯で2度と空を舞うことは無くなりました。プロトやプレプロダクションプロトを含めて計20機製作されましたが、 F-BTSCの実機を除いて全て大切に保存され、一部はキャビンを含めて一般に公開されています。わたし自身も、 4年前にイングランドのダックスフォード帝国戦争博物館で、 プレプロダクションプロト2号機のG-AXDNを見ました。 F-BTSCは2000年7月25日にCDGを離陸した直後に炎上墜落した機体なのです(http://www.concordesst.com/)。 モデルは、Musée Air Franceのオフィシャルな物とのことですが、 実際のモールドはデルタ翼までキチンとメタルで作ってあるGemini Jetsの製品です。
これを買った後はそのまま家に帰ればいいのに、市ヶ谷ののりもの倶楽部なんかに寄ってしまい、
空港もののDVDを買っちまいました。
「London Airport - 1960s/70s Heathrow」 なるもので、
60年代から70年代に掛けてのロンドン・ ヒースロー空港の風景を映したものです。
この時代の機体が好きなので買ったわけですが、当時も今も世界的な空港の1つであるヒースローですから、
出てくる機種は豊富なことこの上ない。
しかもこの時期はピストンエンジン機→ターボプロップ機→ターボジェット機と移り変わりの激しい時期でもあり、
中には引退→売却を間近に控えているであろうエールフランスのロッキードL-1049スーパーコンステレーションなんぞが出てきて楽しいのですが、
場所がヒースローだけにターボプロップの名機ヴィッカース・ヴァイカウントや、ブリストル・
ブリタニア312がやたらに多い(笑)。あとB707はDC-8は各国のフラッグキャリアの機体が出てくるし、
わたしが一番大好きなデ・ハヴィランドDH106コメットやシュドSE-210カラベルも出てきます。
当時を見ることが出来ないせいもありますが、
プロペラやジェットが入り乱れていた時代だけに久々にイイ余分な買い物をしてしまったです