南西航空を知ってるかい?
南西航空(SWAL)とは1967年にアメリカ占領下の沖縄県那覇市に設立され、
沖縄本土を中心に文字通り南西諸島各 地にコミューター路線を展開し、更には観光客をターゲットにして東京や大阪、
福岡にも路線を開設した航空会社です。現在の日本トランスオーシャン航空(JTA)の前身です。
ここの機体はJTAに社名が変わった頃からJALグループ統一のカラーリングパターンになったわけですが、
11月にクロスウィングの企画でSWAL機3機セット(B767-300、
B737-200、YS-11A)が発売されたので買ってきました。発売されて比較的日数が経ってしまったので、
売り切れかと思いましたが、在庫2箱の内1箱を買ってきました。モデルメーカーはGeminiJets、購入先はいつもの秋葉原のTOPxGUN。
あたしゃメイドカフェに行くため「だけ」
にアキバへ行くんじゃないですよ。 主目的はこのお店に行くためですw
SWALの頃はカラーリングが南国に相応しいオレンジのラインを描いた暖かみのあるカラーリングですが、
現在オレンジのラインを使っている航空会社が少ないですからかなり新鮮に見えます。ただ漢字が書かれた機体を見ると、
沖縄にほど近い台湾の航空会社の機体のような錯覚を起こします(^^;;。
ある意味60年代後期のような感じを漂わせるこのカラーリングデザイン、
20年前にハイテク機と云われて日本の空を飛び始めたB767-300だと更に古くさく感じられます。
しかしSWALカラーの実機は僅か10ヶ月程度でJALにリースバックされたとか。
YS-11AはJTA機も持っているので並べて撮ってみました。JTAは親会社のJALとの統一デザインなんでなんかフツーっぽいです。
色々調べていたら南西航空写真館なるサイトを見つけました。
開くと当時の機内アナウンスが聞こえます。

SWALのB737-200。後のJTAで現在使われている機材は
最新鋭のアヴィオニクスを備えたB737-400のみ。

SWAL時代からJTAに至るまで主力として沖縄諸島を飛んだYS-11A。
戦後唯一量産された日本の旅客機も来年度には引退が決定。