« まだまだ続く体調不良 | メイン | 木月陸橋 »

航空グッズ?2態

11日のエントリーでBritish CaledonianのA310-200をその前の土曜日(9日)に購入したと書きましたが、
同時にDVDビデオソフトも買いました。
「コンコルド 1976~2003──超音速飛行の27年」 なるものです。
元が英国のビデオらしく、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のコンコルドの映像が大部分を占めますが、
世界でも数少ないコンコルドを操縦できるパイロット達が愛して止まない彼女たちへの思いや、
2000年7月25日にパリ・シャルル・ド・ゴール空港離陸直後に爆発墜落したあの忌まわしい事故から、
コンコルドをオペレートするBAとエール・フランス、
そしてコンコルドの技術支援をしているエアバス社の誇りを掛けた三位一体の復活劇を描いた物です。
個人的にはどのようにしてコンコルドが復活してきたかを知る手だてになったし、
操縦訓練をアイルランドのシャノン空港で行っていたことも知りました。
さらには、航空機パイロット言うのがかなりヘンタイエンスーな生き物であることがよーくわかる逸品です(笑)。

因みに手前の2機のコンコルドは、英国の玩具メーカーCORGIがGeminiJetsに製作させた2機セットの中身です。 機体裏側にちゃんと「GeminiJets」のロゴタイプが書いてあります。
手前のは「G-BOAC」のレジですが、見たとおりいにしえのBOACカラーになっています。
このレジの機体は実在し、現在はマンチェスター・リングウェイ空港にて保存展示されていますが、
コンコルドはBOACカラー(British Overseas Airways Corporation-英国海外航空)の機体が実在していたことがありません。
コンコルド計画時はまだBOACとBEA(British European Airways-英国欧州航空)がBAとして合併する前で、
BOACの機体として発注されていたので、「ファンタジー」としての存在ということになります。
奥のは「G-BOAF」のレジで、現在はイングランド南西部ブリストル近郊のエアバス社フィルトン工場に展示されています。
フィルトンはコンコルドの生まれ故郷でもあります。

もう一つは友人が教えてくれました。なんでも鉄道車両や航空機の擬人化が熱いとの話だったりするんですが、
そのために、こんな同人誌まで買ってしまったわけです。通販ですが、同人誌を買うのは実は初めてです、ハイw

詳しいことは、「CONCEPT AIRPLANES」まで。 BAコンコルドたんやカラベルさんもいますよ。
英語では航空機や船舶は女性名詞ですから、出てくるのはみんな女のコ(笑)。
ただ実機のカラベルの特徴ある三角窓を、ネコミミで表現するのは個人的には好ましくありません。
ネコミミがあまり好きでないこともありますが、どーせ三角計を示すのなら、
ちょっと大きめの三角形イヤリングでも着けさせたらどうだろう?
大人っぽい可憐さが出ていいような気がするんですけど・・・・・・・・。

このモデルの実機、F-BHRAは現在はパリ郊外のエールフランスのインストラクションセンターで
メカニック養成用教材として大切に保管されていますが、なんでもその役目を終えて博物館に所蔵されるとの話。
記録では1959年に量産型初号機として製作、4月2日にはエールフランスへ引き渡されて「Alsace」と名付けられます。
1976年の引退までAF機として飛んでいたこの機体は、今でも燃料を吹かない状態でもエンジンは回せるし、
油圧装置も無線関係も完全可動だそうです。

一応これが茶箪笥ハンガーに並んだ全機揃ったコレクション。50機はありますけど、 現在飛んでいる機体があまりないです。
JACのYS-11ですら今月いっぱいで国内ライン就航から引退ですし・・・・・・・・・・。

あ、上の画像のスッチーの彼女はその内ご紹介します(笑)。

Trackbacks

Trackback URL:
http://rallykitcar.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/124

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 航空グッズ?2態:

» コンコルド1976~2003 超音速飛行の27年 from DVD レンタル Check
コンコルド1976~2003 超音速飛行の27年 [詳しくはこちら]

Comments

三角窓を表現するなら三角ビキニという手も、、、

このくらいコレクションがたまってくると、そろそろ専用の展示できるケースなども必要ではないでしょうか?W

POST PLEASE!