British Caledonian Airways機 2態
ブリティッシュ・カレドニアン航空(以下BCal)は70年代にあっては英国第2位の航空会社で、
69年に2つの会社が合併して出来ました。ロンドン・ガトウィック空港をハブにアメリカやアジアに路線を展開し、
日本にも定期路線を持っていましたが、88年にブリティッシュ・エアウェイズに吸収合併されました。
土曜日の夕方、久々に市ヶ谷のりもの倶楽部に出かけて買ったのがBCalのAirbus
A310-200(G-BKWT)です。
モデルメーカーは毎度お馴染みのGemini Jetsです。
どうも欧州域内路線で使われていたみたいです。
因みに実機はラインから引退してからはなんかオークションで売りに出ているようです。

実機は「JOHN LOGIE BAIRD」と名付けられ、セント・ アンドリュース・クロス旗が付いています。スコットランド人名由来です。

ブレてわかりづらいかも知れませんが、その名前の下には「The Scottish
Television Engineer」と書かれています。
名前の人物、ジョン・ロジー・
ベアード(1888-1946)はテレヴィジョンの原理を発明した
スコットランド人エンジニアとのことです。
もう1機は更に前に買ったMcdonnell Douglas
DC-10-30(G-BHDI)です。定期路線で日本にも来ていました。
ご覧になっておわかりの通り、G-BHDIの実機はBA吸収合併後にBAカラーになっています。
その後は貨物機になり、現在はアメリカの砂漠の空港にストアされ、次のオーナーを待っています。

BCal時代の彼女にも、「ROBERT THE BRUCE」なる名前が付いてセント・
アンドリュース・クロス旗が付いていました。
スコットランド王、ロバート1世(1274-1329)のことのようです。

