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PIRELLI World Rallying 29

わたしは毎年この本を買っております。ラリージャーナリズムの第一人者マーティン・ホームズ氏監修による、
世界中のラリー競技について書かれたムック本でわたしのラリヲタな知識の半分はここから出てきますw
Amazonに注文したのは昨年の11月なのですが、ウチにやってきたのはつい1週間前のことです。
シーズンによってまちまちですが、 最近は発刊が遅いような気がします。
わたしはこの本をGr.4時代のVol.1、Gr.B時代のVol.5、7、9、以降は毎年分所有しております。
表紙にPIRELLIのロゴが入るようになったのはGr.A車がメインになった1987-88のVol.10からですが、
今シーズンはトップチームで使われるタイヤがBFグッドリッチ(ミシュラン)1社になったので、
来年Vol.30の表紙は、今シーズンプライベーターとしてピレリのバックアップでWRCに参戦している
ジジ・ガリ君(Gigi GALLI)のシトロエン・クサラWRCが載っかるかもしれません。

んで、昨年のラリージャパンのところに出ていたのがこんな記事です。

 

全日本ダートラでも活躍する伊藤選手(手前)と原選手(右奥)のダイハツ・ブーンの写真です(104P)。
日本のラリー界ではメジャーなメイクスであるダイハツも、今やWRCに出てくること自体稀ですから出された記事でしょう。
この3台はGr.N クラス1(~1400cc)の車両ですが、他にGr.A車2台もDCCSによってエントリーしております。

ついでにこんな記事もありました。「Solberg mania」な記事ですけど、 この記事は非常に問題だと思います(106P)。 

日本のメーカーのワークスマシンに乗るドライバーが日本のラリーで人気が出るのは当たり前だし群集心理もあるでしょうけど、
ロードセクションという「競技中」にスペクテイターが群がることは大変な問題になることもあります。
競技車両に群がった人々には、ただお目当てのドライバーが来たからそばに寄ったという意識しかないと思いますが、
こういった行為をしていいわけではありません。寧ろするなと云います。
わたし自身も昨年ラリージャパンを観戦しに行った際にそのような人を実際に見かけたのですが、
このような行為を規制する内容を公式プログラムに載せていませんでした。しかし書かれてないからやっていいわけでもないのです。
その理由は敢えて書きません。偉そうな言い回しになってしまいますが、強いて理由を云うならこのラリーは「日本のラリー」だから、
そして、ラリーに参戦する競技者はラリーをしに来ているのだと認識して欲しいと申し上げておきます。
わたしのサイトの中でも訴えていることでもありますから、ここでもう一度書くことによって発生するであろう事を避けているからです。

英国のラリーでは、ラリーの公式サイトは云うに及ばず、 チケットやプログラムにこれでもかと云うぐらいにこんな言葉が書かれています。

Motorsport can be DANGEROUS!!!

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Comments

おぉ~っ、BOONの記事が載ってるなんて!!!
私も買って家宝にしようw

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