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エアコンリサーキュレータ(103054km時)

プジョー106によくある故障のひとつにエアコンのリサーキュレータ、内外気切替モータが壊れることがあります。
高価なクルマではないのだから、フツーにワイヤで切り替えられればいいとは思いますが、
空調機が重視されなかった時代の小さいクルマなので、たぶんワイヤを取り回すスペースは考えなかったのかも。
走ることに関してはいささかの影響もないパーツですけど、外気導入のままだと結構他車の排気ガスがにおうんです。
一応フィルタは付いているんですけど。で、今回交換したのはこんなパーツ、リサーキュモータです。

1枚目と2枚目上のパーツは同じ品で、2枚目の真ん中のパーツは上のパーツとくっついていました。
それが経年変化で折れて内外気切り替えが出来なくなったわけです。これがグローブボックス奥に付いています。
これの交換は本来ダッシュボードを全部外して行うのですが、そうなると10万円以上の費用がかかるらしいのですが、
ダッシュの一部だけを脱着して交換する方法もあるそうで、それを知っているメカニックを紹介してもらいました。

今回はアルファスッド1.5乗りのすわ氏の紹介で、彼のチューンドスッドのメンテをしている所に依頼しました。
横浜市青葉区にある「Garage de Lumière」がそれで、
フランス語で「光の修理工場」と名付けた代表氏は元はGSTのメカニックだった方です。
そういう経歴を持つメカニックだったからこそ、ダッシュボードを全部外さずにモータの交換が出来たと考えています。

内外気切り替えのフラップはこんな感じに動くと教えてもらいました。これが外気導入時。ブロアが丸見えです。

ダッシュボードセンターパネルの一番右側のボタンを押し込みます。押すとボタンが光ります。

んで、モータが働いてこのように閉まります。普段はここにEcological Filterが付いています。

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Comments

ガラージュ・ド・リュミエール社長の福山さんは、元GSTの整備部門統括責任者だった方です。かつてデルタ16Vのタイベルを、エンジン降ろさずに交換する技を編み出したり、新車で輸入された106ラリーの大半にエアコンを付けたりと、かなり腕の立つメカニックさんですよ~。
とにかく仕事が丁寧でむちゃくちゃ早いですw

ボクのシャンソン(なんちゃってサクソ)もココが壊れました。
ず~っとカチカチ動作しっぱなしなので、無視するわけにもいかず・・・。
部品は3万円ほどするらしいので、交換せずに内気循環の状態でコネクタを抜いてあります。(^^

うちのシャンソンも同じくです。
アームの隙間に菜箸の切れ端をねじ込み、外気導入で固定しています。
できれば、パリ行き添乗員さんのようにコネクタを抜きたかったのですが、
助手席エアバッグのユニットが邪魔で、ダッシュボードをつけたままでは
コネクタへアクセスできず、諦めました。
パリ行き添乗員さん、どうやってコネクタをはずしたんですか?
何かコツがあるようなら、ぜひご教示下さいませ。

エントリーだけ上げておいてレスが遅くなったぁ~(汗)。

すわっち>
福山さんが勤務されていた頃のGSTって、どちらかというと「並行屋さん」でした。
106Rallyeを買うことを考えたけど、エアコンがネックだったから、
一昔前にGSTに出かけて福山さんに会っていて106Rallyeを買っていたら、
別の変態自動車人生が待っていたのかもw

パリ行き添乗員さん&でかたのぴさん>
106にあることは、シャンソン/SAXOにも出てくるトラブルってことですな。
パーツだけだと確かに3万円程でした。
内気/外気のどちらかに固定してコネクタ抜くことも考えましたが、
様々な局面で何かと面倒になりそうなので交換したわけです。

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