いい日旅立ち・西へ---Vol.9
今朝は普段と同じ時刻に起きてホテルでの朝食後にチェックアウトしてクルマで「てつのくじら館」にやってきました。
この組み合わせがどーしても欲しかったんですよw
開館までまだ間があるんですが、この駐車場は暫くしたら満杯になってしまいました。
更には門の所にも人が並び始めたので、わたしも準備をして門の列の最後尾に付けました。
それにしてもドデカい展示物だわ、「あきしお」は・・・・。
館内は日本沿海に漂っている機雷などの掃海作業に関するものとか海自の潜水艦の歴史などがあるんですが、
この辺りは華麗にスルーしておいて、いざ「あきしお」に乗艦。
現役艦の頃には設置されていなかった側面の入口(スクリュー側)から入るのですが、その「入口」はこんな感じ。
実は画像の左側はシャワーとトイレがあります。進路は画像右側へ折れる通路へ。
左画像が下士官用、右が士官用のベッドです。士官用のベッドの方が下士官用に比べて少し上下がゆったりしていますが、
どちらにしてもかつてのJRの3段式寝台車ほどの居住性しかありません。
士官公室。食器が置かれているのがわかるとおり食堂としても利用されています。
画像の奥の方が丁度セイルの真下になり発令所があって潜望鏡を覗くことが出来ます。
その奥に操舵室や魚雷発射管になるのですが、発令所より先は撮影禁止になっております。
内部はこれまでにして外部を見てみました。
これがこの艦の錨です。形の通りマッシュルームタイプって云うんだそうです。艦体の丸いのが錨を収納しておく場所。
スクリューは展示用改装の際にイミテーションに換えられたとのこと。
スクリューノイズを敵国に察知されないようにするために、スクリューにも色々と重要なノウハウがあるのだとか。
全高は3階建ての建物とほぼ同じ。
見学そのものはあきしお内部含めて1時間ほどで終了しますが、
今回のようなお盆休みみたいな混雑時に行く場合は、開館する9:00AM前から並んでいないと大変です。