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2008年01月27日

New Year Meeting 2008

日本のクラシックカーイベントの中で一番歴史のあるイベントです。

JCCA NEW YEAR MEETING 2008

それこそわたしが最初に見に行ったのは20年以上前の高校生の頃ですが、それ以前から開催されております。
今年のテーマはトヨタ車ということで、画像に出すクルマは必然的にこれになります。

型式名MF10、つまりトヨタ2000GT。今のトヨタではおよそ考えられない損得抜きで作られた美しいクーペ。
現在のソロバン勘定だけでクルマを吐き出すあの会社には、もうこういった美しいクルマを作らないんだろうな。
昨年の富士のF1GPの顛末を見ても、噂されるレクサスブランドのスーパースポーツにしても、
なんか裏が透けて見えるような感じでなんだかなという感じ。

そーいえば、このクルマももうクラシックカーイベントに出てくる時代なんですね。

昔の富士TSレース張りのフェンダーを付けたKP61スターレット。
「悪魔の梯子段」とか「ラリーの神様オヴェ・アンダーソン」なる言葉が出てきたCMは有名でしたな。

一見ただのフィアット600ムルティプラに見えます。因みに「Multipla」とは「Multispace」のイタリア語(だっけか?)。
これはある理由で3列シートの最後尾シートを撤去してあります。

エンジンをスバル・サンバー用直列水冷4気筒ユニットに載せ替えてあります。
オリジナルも同様のディメンションのユニットなんですが、現代のエンジンの補記類やガソリンタンクを納めるべく、
リアシートは撤去することになったわけです。

現代のアシとして使えるようギアボックスもサンバー用のATでエアコンも装備。
アバルトのレストアで知られる矢島さんが製作した車両ですが、サンバーのエンジンは補強のためフレーム毎使っているし、
ドライブシャフトも加工しています。かなり大変だったそうで(^^;;。
余談になりますが、軽自動車のサンバーのエンジンを使っているとはいえ、全長が1400mmを越えるので小型乗用車登録です。

そして今回の目玉の車両はトヨタ車ではなかったようです。

DeTomaso Mangusta(1966)。
カロッツェリア・ギア(Ghia)時代のジョルジェット・ジウジアーロのボディに、
当時関係の深かったフォードV8のBoss 302 4.9L 306PSをミッドシップマウントしたスーパースポーツ。
オーナー自らのレストアで3年を要したとかで、実物は始めてみました。

2008年01月23日

ラリーな物欲二態

週末に購入したラリーな品物が約2品・・・・。

右側のDVDはタイトルカバー読んでおわかりのようにWRC狂乱時代Gr.Bカーのもの。
あの時代は矢のように駆け抜け星の如く消えていった500PSのモンスター達の時代。
もう20年以上の前のことだけど、時期が短かっただけに文字通り「伝説」に相応しい時代でした。
わたしがラリーファンになったのもこのGr.Bスーパーカー時代で、当時は中学生か高校生になった頃でした。
Gr.Bが面白いのはこのような伝説性神格性もさることながらぶっちゃけて言えば、
200台作って市販すれば何やってもOKって云う技術者の夢と誇りが詰まったクルマが多かったからです。
アウディR8のミッドシップクワトロシステムもニッサンGT-Rの2本のプロペラシャフトも技術的にはこの頃確立していました。
それから見ると、市販車のディメンションから逸脱しなくなったWRカー何ぞはまさにフォーミュラーカーそのもの。
確かに大馬力と現代のラリー車に比べるとチャチな安全規定もあって幾人かの犠牲を生んだ事実もありますが、
個人的には今でもこの時代に勝る面白いWRCは無いと思います。

WRC LEGEND GROUP B 史上最強のラリーバトル 限定版コンプリートBOX

85年と86年のWRCレビューをなかなかきれいな映像で日本語で解説しているというのがよいですね。
ちょっとお高いんですけど。

左の書籍はWRCジャーナリストの第一人者マーティン・ホームズ(Martin HOLMES)氏監修によるお馴染みの年鑑。
Amazonで昨年の内に注文して先週末に入ってきました。今回刊行ので30巻目になるのだとか。
去年のは同じ時期にAmazonに注文して翌年3月入荷だったから、今回は早かったですね。
洋書なので円高の頃はイギリスの本屋にFAXで注文していたんですが、
昨今ポンドやユーロが高いので、Amazonで買った方が安かったりします。
ピレリタイヤがタイトルに入るようになったのは1987-88年の時から。
しかし昨シーズンのWRCでワークスカーにピレリを使うチームがなかったので、表紙の写真のネタがちょっと古い。
そんなこともあって、裏表紙はこんな感じです。

内容的にはいつも通りですけど、FOREWORD(前書き)はこんな感じです。
普段はワールドチャンピオンが書くようですが、その現行チャンプはフランス人だからか、
彼のラリーキャリアをデビュー時から支えてきたMタイヤ社に慮ってか書いたことがありません(^^;;。

ジミー・マクレー(Jimmy McRae)
英国選手権を5度獲得した偉大なドライバーが、彼が最も愛し誇りにしていた亡き息子の事を語っております。
1995年WRCワールドチャンピオン、コリン・マクレーのことを・・・・。

2008年01月13日

東京オートサロン2008

毎年新年の最初のイベント巡りとして今回も行って参りました。
今回はマイミクな友人に同行させてもらうことにし、9:00AMに自宅まで迎えに来てもらって向かったのですが、
会場の幕張メッセ最寄りの湾岸習志野IC手前からクルマの列がビッチリでした。
それは大体予想はしていましたが、高速降りて駐車場に向かいシャトルバスでメッセに入ったのは1:30PM頃。
これは予測できませんでした。
昨年ニッサンGT-R等の走り系のクルマが発売されたことで来場者がが増えたのかも知れません。
帰りは閉会ギリギリまでいたこともあってシャトルバス乗り場のあまりの混雑ぶりに駐車場まで15分歩いて戻り、
それでもクルマに乗り込んでも駐車場から出るのに2時間以上待たされてしまいました。
挙げ句は渋滞が酷くて湾岸道路や京葉道路に向かうこともままならないので、国道16号線を南下することに。
千葉市内で夕食を済ませてから木更津まで南下し、東京湾アクアライン経由で帰るという離れ業で帰ってきました。
これが想像以上に早く、なんとか午前様にならずに帰ることが出来ました。通行料金もETC割引で案外高くない。

本題の会場内ですけど、気になったのはこのクルマです。

横浜ゴムのブースに展示してあったトヨタ・プリウスなのですが、
リアホイールのスパッツやテールを伸ばすことによって空力を向上させることによる燃費向上をねらったクルマ。
個人的にはこれを「パナールの教え」と呼んでおります。
パナール(PANHARD)は60年代にシトロエンに吸収されたフランスの自動車メーカーで、
PANHARD 24BT Coupeのように、小さな仕事量を空力によって大きな仕事をさせることが似ていると思いました。
狙ったところはパナールはスピードで、プリウスは燃費という違いはありますけど。
MOONCRAFTを率いるエアロダイナミスト由良拓也氏の作品です。

GT-R、それとGRBインプレッサWRX STIやCZ4Aランサー・エボリューションⅩに関連する車両も展示されていましたが、
意外に多かったのはBMW M3、それも旧型のE46型の方です。現行E92 M3も1台だけBBSホイールのブースにありました。

これはHKSにあった、BMW M3 CSL。最初からカーボンファイバーのルーフパネルを持つこの限定車種に、
アルミ製のボンネットやトランクリッドをカーボンファイバーに換えて更に軽量化したというもの。
エキゾースト系や一部ECU類にもHKSで開発しているとのことです。無論ターボには頼っていないw

そこでFIAT SEDICIの姉妹車だと云わないように。
WRカーとしては通算10メーカー目の新規のワークスマシン、WRC年間参戦は今期が初めてのスズキSX4 WRC
スバルや三菱ですら行わなかった(英国で製作)、初めてのMADE IN JAPANのWRカー
鰻と共に、浜名湖を中心とした静岡県西部の特産品でありますw 来週末は開幕戦モンテカルロです。

一部ではヨーロッパ某国のツーリングカーレース用に製作されたのではと噂されるレクサスIS Fレーシングコンセプト。
その証拠に、この車両が履いているタイヤがそのシリーズ戦でワンメイクとして供給されるダンロップタイヤであり、
ATS製の軽合金リムだったり、カーボンファイバーで一体成形されたインパネだったり、凄みのあるエアロパーツだったり、
Cピラー後方まで後退したLHDのドライバーズシートだったり・・・・・・・・。

最後の画像はミシュランな娘さん達です。彼女らはフツーの服装故に空いていました、カワイイのにw

2008年01月12日

2008年の出没予定

昨年の同じ時期にも書いてましたけど、今年も書くことにしました。
家庭事情や仕事の都合、何よりもお財布の中身によってここに書いた全てに行くわけではないし、
これ以外にも出没するところも出てくると思います。
どちらかというと、個人的な希望でここへ行きたいって感じですな。

1月13日(日) 東京オートサロン2008
1月28日(日) JCCAニューイヤーミーティング2008
2月8日(日) BICC Rally of TSUMAGOI
3月23日(日)     全日本ダートトライアル選手権 第1戦
丸和オートランド那須
4月 第6回 CCM -Spring-
6月14日(土)~15(日) 全日本ラリー選手権 第5戦
MSCC東京ラリー2008
7月15日(日) 全日本ダートトライアル選手権 第6戦
DCCSダートトライアル
10月4日(土) 全日本ラリー選手権 第9戦
M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ
10月18日(土)~19(日)? 第22回 フレンチブルーミーティング
10月25日(土)~26(日) 世界ラリー選手権 第14戦
ラリージャパン
11月10日(土)~11日(日) 全日本ラリー選手権 第10戦
新城ラリー2008
11月 第7回 CCM -Auturm-

だいたいこんな感じですが、※印のラリーについてはいずれかは見に行きたいものです。
ただこの三つのラリーの中で一番可能性が低いのは一番費用のかかるWRCラリージャパンの観戦です。
一昨年2006年に行ったときは3日間で何だかんだでトータル\150,000程の費用がかかりました。
それは開催地が北海道の帯広だったからという事実もあります。
今シーズンからホストタウンが大都市である札幌に移ることになったので、特に交通費の面ではかなり良くなります。
ただ家庭事情や仕事で以前のような金土日の観戦は諸事情で無理な面があるので、金曜夜に東京を発って札幌入りし、
土日だけの観戦になると思います。それと個人的な趣味なのですが・・・・・・・、

Grande Punto Abarth S2000Peugeot 207 S2000が来なければ行かない!!!!!

この2ラリー車はスバルや三菱のGr.N車同様にPWRC戦に参戦することがレギュレーションとしては可能なのですが、
アバルトの方は微妙なのかそうでないのかハッキリしない感じですけど、難しいものです(意味ガワカランw)。

それとFIAから発表されたとおり、2009年からWRCは開催する24カ国の内12カ国づつのローテーション開催になるので、
2009年はラリージャパンがなく、今年の後は2010年に開催されることになっているとのことです。

ラリージャパンに行かないとなれば、やはり一昨年観戦した高山のハイランドマスターズか新城ラリーかになりますが、
観戦のしやすさではハイランドマスターズの方が断然上です。日本アルペンラリーの流れを汲む歴史あるラリー故です。
それにここは土曜日のみのラリーですから深谷ダムでギャラリーステージが終われば土曜日の内に家に帰ることが可能で、
日曜日は家で休養を取ることが出来るんです。
高山市内には母方の遠縁がいるんで、訪問がてら高山に滞在して日曜日に帰ることも出来ます。

2008年01月06日

SONY nav-u NV-U2

前々からナビが欲しかったのですが、この度やっと購入しました。
クルマで出掛けていてちょっと場所がわからなくなると、ケータイのGPSが頼りでしたし、
結構方向音痴なこともあっての購入です。但しDVDやHDDナビはあの小さなクルマでは場所を食うし、
何よりも高価なので二の足を踏んでいました。

と言うわけで、今回購入したのは最近流行のPNDナビ。所謂簡易タイプのナビ。
記憶媒体にフラッシュメモリを使い画面を小さくしたもので、欧州では最近爆発的に流行しています。
とは云え、仕事用の三菱コルトで純正オプションのDVDナビを使っている身からすると、
今回購入したSONYの最新鋭のPNDナビは、渋滞を回避すべく同時購入したビーコンユニットと相まって、
特にこれが「簡易版」ということを感じさせない動きをしました。
小さなキャビンのプジョー106の中では出しゃばらないぐらいの小さな画面も問題なし。

こんな感じです。画像は隅田川に掛かる清洲橋で撮影したものです。
ただビーコンユニットがあれこれ受信するとそれに合わせてリルートするんですけど、
ビーコンユニットが受信する情報が多いと、そのリルートのスピードがちっと遅くなるのと、
クレードルから外してONにした際の現在地が品川のSONY本社を出してくるのが気になりますね。
無論GPS信号を受信すれば、実際の現在地が画面表示されます。
クレードルから外すのは、PCとUSBで繋げてダウンロードさせたアプリであれこれいじるからです。

ビーコンユニットはオプションとはいえ決して安くない(\18,000程)ですが、
交通量の多い都市部を多く走ると云うことでしたら、これは必要だと思いました。
あとこれには一部の他メーカーライバル機種に付いている地デジなどのテレビ受像機能はありません。

この場所は、わかる人にはわかりますね。クレープ食べた以外は何も買わずに帰りましたけどww

SONY nav-u NV-U2

なんと昨年11月発売の最新モデルなのですが、
購入価格は、色々調べて選んだ世田谷区の某電気店で本体とビーコンユニットで\70,000弱でした。

因みに最後の冬休みの日の行き先に選んだのは、東京都江戸川区の東京メトロ東西線葛西駅ガード下の地下鉄博物館でした。

明日からは通常通り仕事をします。

2008年01月05日

Dakar Rally 2008 was canceled.....

既に外報で知らされているとおり、新年の風物詩であるダカールラリーが開催中止となりました。
先頃モーリタニアでのフランス人旅行者が4名射殺され、それがアル・カイーダ一派の犯行と見られることによる措置ですが、
先の仏人旅行者射殺事件と、それに関わるテロリズムを懸念したラリー競技中止の決断の裏側にある物は、
昨年5月にフランス大統領に選出されたニコラ・サルコジがアメリカ寄りであることから来ているような気がしますが、
実際はどうなんでしょうか・・・・・・・。

フランスという国は、おそらく世界で一番モータースポーツに篤い国でもあります。
政府が自動車メーカーに資金を投じてルマン24時間からワンメイクレースまでバックアップした時代もあったぐらいです。
そういう国の主催者が行う世界的なスポーツイベントでありますが(出発はポルトガルの首都リスボン)、
競技開始直前のこの決定は勇気あること且つ残念であることとしか云いようがありません。

画像は昨年の東京オートサロンの三菱ブースに展示されていたデリカD:5。
三菱ワークスが昨年のダカールラリーにサポートカーとして持ち込んで、
三菱ラリーアート社員である田口勝彦選手がドライブしたもののレプリカ。ホンモノはこの当時砂漠を走っていたはず。
キャンギャルな女のコは、この彼女の眼が艶っぽかったので出してみましたw

2008年01月04日

秋川渓谷瀬音の湯

決して「セアトの湯」ではアリマセン(アフォカヲレワ)。 食事してお風呂に入りました。結構混んでいて、駐車場入るのにも少し待ちました。

秋川渓谷にて

前のエントリーで書いたように、親父所有の地所まで来ました。その近くの橋が今回の画像。ここはJR武蔵五日市駅からクルマで20分程の所にありまふ。 ごく最近はこの近くに温泉がでるスーパー銭湯が出来たので寄っていきますw

2008年01月03日

Bonne Année! 2008

あけましておめでとうございます。これのフランス語訳が今回のタイトルです。「ぼ~なね!」って読むのだとか。
年末年始は特に旅行の類はせず比較的のんびり過ごしております。会社の休みは6日まであります。
と言うか、ウチの会社(水道工事)は通年ならば毎年30日~7日までが休みなのですが、29日が土曜日だったし、
7日が月曜日なので7日から始めるのです。これは建築関連業のみならずどちらさんも同じらしい。
かなり以前から同じ日数の休みだったそうですが、40年ほど前は集団就職で東北や北海道からやってきた人もいたので、
その人達が故郷へ帰省する関係があった名残みたいです。
エアチケットがとんでもなく高額だった当時の東京-札幌間は鉄道と連絡船で24時間かかったとか。
現在東京-札幌間のエアチケットは片道\10,000ちょっとで行けてわずか1時間30分足らず。
世界的にもB747をこの区間ほど飛ばすのはなく、その輸送量は世界一だそうです。

わたしは去年から地域の仕事のお手伝いをさせていただいており、元旦は近所の神社の元旦祭のお手伝いをしていました。
2日は終日自宅にいて、本日3日は相模湾を望む場所に新居を購入した友人に呼ばれて新年会に出てきました。
10:30AM集合なのに今日起きたのは10:00AMでしたけどねwww

明日は東京都下某所まで出掛ける予定です。実はその某所に親父名義の広い地所と小さな建物があるんですが、
数年ばかり行ってなかったので、確認して来ることになりました。雨漏りしてなきゃいいけどね(^^ゞ。