東京オートサロン2008
毎年新年の最初のイベント巡りとして今回も行って参りました。
今回はマイミクな友人に同行させてもらうことにし、9:00AMに自宅まで迎えに来てもらって向かったのですが、
会場の幕張メッセ最寄りの湾岸習志野IC手前からクルマの列がビッチリでした。
それは大体予想はしていましたが、高速降りて駐車場に向かいシャトルバスでメッセに入ったのは1:30PM頃。
これは予測できませんでした。
昨年ニッサンGT-R等の走り系のクルマが発売されたことで来場者がが増えたのかも知れません。
帰りは閉会ギリギリまでいたこともあってシャトルバス乗り場のあまりの混雑ぶりに駐車場まで15分歩いて戻り、
それでもクルマに乗り込んでも駐車場から出るのに2時間以上待たされてしまいました。
挙げ句は渋滞が酷くて湾岸道路や京葉道路に向かうこともままならないので、国道16号線を南下することに。
千葉市内で夕食を済ませてから木更津まで南下し、東京湾アクアライン経由で帰るという離れ業で帰ってきました。
これが想像以上に早く、なんとか午前様にならずに帰ることが出来ました。通行料金もETC割引で案外高くない。
本題の会場内ですけど、気になったのはこのクルマです。
横浜ゴムのブースに展示してあったトヨタ・プリウスなのですが、
リアホイールのスパッツやテールを伸ばすことによって空力を向上させることによる燃費向上をねらったクルマ。
個人的にはこれを「パナールの教え」と呼んでおります。
パナール(PANHARD)は60年代にシトロエンに吸収されたフランスの自動車メーカーで、
PANHARD 24BT Coupeのように、小さな仕事量を空力によって大きな仕事をさせることが似ていると思いました。
狙ったところはパナールはスピードで、プリウスは燃費という違いはありますけど。
MOONCRAFTを率いるエアロダイナミスト由良拓也氏の作品です。
GT-R、それとGRBインプレッサWRX STIやCZ4Aランサー・エボリューションⅩに関連する車両も展示されていましたが、
意外に多かったのはBMW M3、それも旧型のE46型の方です。現行E92 M3も1台だけBBSホイールのブースにありました。
これはHKSにあった、BMW M3 CSL。最初からカーボンファイバーのルーフパネルを持つこの限定車種に、
アルミ製のボンネットやトランクリッドをカーボンファイバーに換えて更に軽量化したというもの。
エキゾースト系や一部ECU類にもHKSで開発しているとのことです。無論ターボには頼っていないw
そこでFIAT SEDICIの姉妹車だと云わないように。
WRカーとしては通算10メーカー目の新規のワークスマシン、WRC年間参戦は今期が初めてのスズキSX4 WRC。
スバルや三菱ですら行わなかった(英国で製作)、初めてのMADE IN JAPANのWRカー。
鰻と共に、浜名湖を中心とした静岡県西部の特産品でありますw 来週末は開幕戦モンテカルロです。
一部ではヨーロッパ某国のツーリングカーレース用に製作されたのではと噂されるレクサスIS Fレーシングコンセプト。
その証拠に、この車両が履いているタイヤがそのシリーズ戦でワンメイクとして供給されるダンロップタイヤであり、
ATS製の軽合金リムだったり、カーボンファイバーで一体成形されたインパネだったり、凄みのあるエアロパーツだったり、
Cピラー後方まで後退したLHDのドライバーズシートだったり・・・・・・・・。
最後の画像はミシュランな娘さん達です。彼女らはフツーの服装故に空いていました、カワイイのにw