ポール・フレール(Paul Frère)氏逝く
23日土曜日に故国ベルギーのブリュッセルにて91歳の誕生日の直後に永眠されたそうです。
1960年代から日本との繋がりが強いジャーナリストで、マツダなど国内メーカーのアドバイザーだったことも。
そして氏は元々スポーツカーレースやF1で活躍したレーシングドライバーで、
1960年のルマン24時間でオリヴィエ・ジャンドビアンとともにフェラーリ250テスタロッサで優勝しています。
そして90歳まで現役のモータージャーナリストでした。
氏とポルシェとの蜜月は世界中のクルマ好きの知るところで、ポルシェ911関連の著書が多いのですが、
わたしの個人的なスーパーカー、アウディ・クワトロの開発にも関連し、その性能を賞賛されていました。
10年ほど前に日本国内某所でお目に掛かったことがありました。
それはイベント会場ではなく、わたしのさるツテで彼がその場所にやってくることになっていたからです。
名著「ハイスピードドライビング(Sports Car and Competition Driving)」等の現代も通用する多くの著作を遺しました。
モータージャーナリストとしての偉大なる先駆者のその功績をたたえ、合掌・・・・・・・・・
Comments
残念ですね、カーグラやnaviでたびたび登場していたり解り易いドライビングテクニックを紹介したりして結構共感する所がありました、合掌。
Posted from ちびころ | 2008年02月26日 04:55