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2008年08月04日

今年の全日本ラリー観戦

ちょっと前まで次に見に行くラリーかダートラをどれにするか迷っておりました。

元々の計画では、丸和で開催される全日本ダートラ2戦分とターマックとグラベルの全日本ラリー1戦ずつと考えていました。
ラリーの場合はグラベル開催の福島のMSCC東京ラリーと愛知県で開催されるターマックの新城ラリーです。
ところがわたしは何を間違えたのか、5月のKYOTO南丹ラリーを公共交通機関を使って見に行くという暴挙?に出てしまい、
結果観戦軍資金の関係からMSCCの観戦は取りやめました。

このことから、WRCラリージャパンの翌週に高山で開催される10月のMCSCハイランドマスターズに行こうと思いましたが、
実はこの翌週にF1日本GPの観戦を友人に誘われ見に行く予定でいるので自由席のチケットの確保を頼んだし、
その翌々週末にはフレンチ・ブルー・ミーティングもあるので、
軍資金の問題もさることながら、週末毎に家をあけるのはどんなもんか?って思ったわけです。
ましてや、いにしえの日本アルペンラリーの流れを今に伝えるハードグラベルのハイランドマスターズは、
イベント終了後の路面補修費が嵩んだことから、今年からターマックラリーになるとのこと。

そうなると、この次の全日本ラリーは昨年と同じく新城ラリーの観戦となるようです。
昨年と違うのは、開催時期が11月下旬と1月ほど遅くなるので、ちょっと寒いかもしれないってこと。
この時期開催であろう浜名湖でのCCMも含めて懐が一番冷え冷えする時期でもありますね。
とまぁ、とどのつまりは週末毎に遊んでいるわけですが(^^;;。

ダートラの方も丸和で開催の2戦は都合で見に行くことはままならなかったので、
昨年も出掛けた12月のイーストジャパンミーティングを見に行こうと画策しております。
東日本の交流戦とはいえ、全日本ダートラの固定ゼッケンの選手の参戦が多いですしw

2008年06月17日

その名は Zero Trenta Sette

前から欲しかった本ですが、安い本ではないから躊躇してました。
スタンプが満杯になろうとしたリンドバーグのスタンプカードがあったから買えたようなもの。
それでも約\9,000とお高いのですが、内容は買って良かったと云えるもの。

ラリーの戦歴はさることながら、トリノのアバルトの広大な工場での開発作業まで含まれた膨大な資料。
FIAに提出したホモロゲーションシートも掲載されたとってもヲタッキーな内容ですw

Lancia 037 - The development and rally history of a world champion

2008年06月11日

オヴェ・アンダーソン氏 南アのラリーで事故死


Ove "Påven" Andersson
1938-2008

本日、南アのクラシックラリーに参戦中、競技車がトラックと衝突するアクシデントで帰らぬ人となりました。享年70歳。

今ではトヨタF1の功労者として云われますが、元々彼の住まうモータースポーツシーンはラリーでした。
そして70年代から80年代にかけては優秀なラリードライバーとして知られ、
71年のモンテカルロではあの有名な#28のフレンチブルーもまばゆいアルピーヌ・ルノーA110 1600で、
75年のサファリでもプジョー504で、他にも何度かWRC等の国際イベントで優勝しています。
しかしヨーロッパでラリー競技での名声を得ようとやってきたトヨタと1972年に合流、
ドライバー稼業にある程度見切りを付けた彼は以後はトヨタに忠実に仕えることとなり、現在も続いていました。
TTE(Toyota Team Europe)の統帥━ケルンコマンドの司令長官━としてWRCメイクスタイトルを3度、
3人のドライバーで4度のドライバーズタイトルを獲得。その一方で1995年カタロニアでのターボスキャンダルにおいても、
トヨタはワークスチームとしてのラリー活動を休止してまで彼を庇い続けました。

上の画像は、オヴェがTTE統帥として最後のラリーだった1999年のラリーGBの時のものです。
サーキットのピットを彷徨くよりも、自らレクサスを運転してラリールートのサービスポイントを確認し、
ドライバーやメカニック達に檄を飛ばすのが似合う人でした。

また地元スウェーデンのラリー界の重鎮でもあり、
78年のWRCチャンピオンで同郷のビョルン・ワルデガルドはオヴェには逆らうことが出来なかったそうです。

空に帰って行ったオヴェは、今頃はヘンリー・リドンを探しているのかも知れません。

ラリー界はまた1人名物男を失ってしまいました。合掌。

2008年05月30日

お帰りっ!! プレイドライブ!!!

昨年の7月号を以て休刊したプレイドライブ誌が、
年間購読の通販のみという形で復刊することになり先月購読申し込みをしたのですが、
つい先ほど、その復刊した本年7月号が手元に届きました。

中身的にはそう変わらないのですが、カラーページの割合が増えて、名コーナー「QuizzyMAP」が無くなったことぐらいかな?
まずは今後の展開が楽しみです。

2008年05月18日

KYOTO南丹ラリー

それにしても暑い日のラリーでした、アーンド疲れました。
今回はコスト上の理由から往きは夜行高速バス、帰りは夜行列車と公共交通機関を利用したのですが、
なんせ常時全ての荷物を持って移動することと重たいアルミケースにスペアとしてもう一台カメラを入れたので、
もう全身筋肉痛って感じでクルマで見に行くときよりもキツかったです。
コスト的な面では、わたしの地元からクルマで5時間ほどの岐阜のMCSCを見に行くのとそれほど変わりませんでした。

昨今の全日本ラリーの特徴は、広大な敷地を持つ一部公共施設にギャラリーSSとサービスパークを設置することです。
このラリーも「府民の森ひよし」なる第三セクターの企業が運営する施設に設置されました。
昨年観戦した新城ラリーも福島のMSCC東京ラリーもそういう場所にSSとサービスを設置しています。
公共施設を使うと云うことは施設内の駐車場や売店等があることで人を呼びやすいからだと思いました。
個人的には、主催者が競技で使う目的で期間中占用している林道などで見たいのですが、
この辺は大人同士の話で難しい部分もありますからなんとも、ね(^^;;

ラリーの方は、チャンピオンがスタート直後のSS1で苔に乗ってオチてしまうという以外は普通の展開でした。
詳しくは公式サイトで。このラリー名は「京都南丹ラリー」ではなく、タイトルのが正式ラリー名ですw

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2008年05月02日

初夏の全日本ラリー

明日からフツーに4日間GWのお休みなワケですが、いつも暦通りなんでどっかに遠出することはありません。
明日の午後から辻堂に行くぐらいですかね。まぁこれはルーティーンですけどw
ホントはね、29日はFIAT FESTAに行くことになっていました。
友人に迎えに来てもらって彼のクルマで行く予定でしたが、ケータイのアラームの設定を間違えてしまい、
彼がウチの近所に来た時刻に起きることが出来ず置いて行かれしまい家にいることにしましたorz

んでラリーの話ですが、今月半ばには京都で、来月半ばには福島で全日本ラリーがあります。
最初は距離的に近い福島に自分のクルマで行こうと思ったのですが、
物理的に公共交通機関(高速バス)を使うことになる京都行きの方がコストが抑えられそうと思いました。
それに福島は土日が競技日ですが、京都は土曜日のみの開催です。しかも京都はターマックラリーです。

全日本ラリー選手権 第3戦 KYOTO南丹ラリー

このラリーは、京都市の北西に位置する南丹市にある天若湖の日吉ダムを中心に展開されるラリーです。
近隣の亀岡に早朝到着するシンヤポス、ぢゃなくて深夜高速バスが東京から乗り入れているので、
これのチケットさえ確保できれば、ってところです。
ギャラリーステージもサービスパークも「府民の森ひよし」なる公共施設に設置されるので、
園部の公民館でのスタートを見て山陰本線で日吉まで移動して市営バスに乗り換えるぐらいしか移動がない。
尤もこの南丹市営バスってのが曲者で、京都市の通勤圏なのに1日の本数が極めて少ないです。
とはいえ、山陰本線の日吉駅からは2km程度ですから、歩いていくことも出来ます。

帰りは同じ高速バスに亀岡から乗って行くのもいいんですが、
山陰本線で京都まで出て新幹線で名古屋、名古屋から「ムーンライトながら」で帰ろうかと考えています。
いずれにせよ日曜日の早朝には家に帰って来ることになるし、自分で運転することもないから結構楽に行けそうです。

それと、今年の全日本ラリーで話題沸騰のアレのネタを。ネタ元は探してみて下さいw

2008年04月25日

今月のラリー本

2冊買いました。1冊は新品の洋書、1冊はヤフオクで落としたものw
まずは先に洋書の方を。

Audi Quattro: Haynes Great Cars Series

いくらイタフラ車好きでもこのクルマだけは別格。
ラリーでの戦歴もさることながら、ロードカーの年式別の特徴なども書いてあります。
宝くじが当たれば是非欲しい一台。91年最終モデルの20V Quattroをヨーロッパから引っ張ってきたいw
んでレストアして、長野辺りの雪道を走りまくって、泥だらけのまま尾山台のアウディ・ジャパン本社へ(マテ)。

またWRCのBP Ford Abu Dhabi World Rally Teamのマネージャーで英国選手権で活躍したコ・ドライバーである、
フィル・ショート氏が所有しているSport Quattroの写真も出ています。

左は81~82年辺りの英国選手権でハンヌ・ミッコラ大明神ご使用の初期モデル。
右はスティグ・ブロンクヴィストが83年シーズンに同選手権で使用した、所謂「A2 QUATTRO」。
A2は初期モデルに比べてフェンダーがふくらんでいるのがわかります。
この2台を含め過去使用されたRally Quattroは、イングランドのデヴィッド・サットン氏の会社で保存されています。

因みにヘインズのクワトロ本はもう一冊あってそっちも持っているけど、これ自体ごく最近の本です。

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2008年04月18日

3 PORTES au Japon

この度、ラリノサウラなる国内ラリーに関する情報を発信するブログリストへ登録してみました。
※まだ反映はされていない模様(^^;;

それと昨年休刊された芸文社のプレイドライブが6月から復刊するとのことです。
現状ではどれだけ売れるのか不明とのことで、現状では店頭販売はなく、1年毎契約の通販による販売とのことです。
年額\12,000(税込)だから、店頭販売の頃より高額なのですが申し込みをしました。

前振りはここまでにして、今回のタイトルの内容をば。「3 PORTES」とはフランス語でして「トロワ ポルテ」と読み、
扉が3つあることを示します。んで「berline, 3 PORTES」で「3ドアハッチバック車」を指しています。
つまりトヨタのBセグメントのスライドドア車のネーミングは文字通りアレなワケですw
若いドライバーの間では主流だった3ドアハッチバック車が日本では頓に少なくなったので、それについて書こうと思います。

わたしは5ドアハッチバック車があまり好きではありません。同じ車種にある3ドアハッチバック車の方が格好いいからです。
ハッチバック車はサルーンの亜流なのですが、リアシートへのアクセスがし辛い分パーソナル性が増すように思えます。
それはクーペのような感覚と云ってもいいのではないでしょうか。またはスポーティーさとでも云えますでしょうか?
ボディの前後を走るドアのプレスラインが長いとやけに格好良く感じられるんですよね。これがわたし自身好きなのです。
あとリアドアが無く開口部が少ない分ボディ剛性が確保しやすいってことから、
ラリー車として製作する場合はこれが大きく役に立つように思えます。

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2008年04月06日

Daihatsu BOON X4 et Citroën SAXO T4

シトロエン・サクソT4とは、サクソVTSのロードカーベースのラリー車にトランスファーとプロペラシャフトを与え、
リア周りのフロアを加工して燃料タンクをキャビン内に設置した上でリアデフを備えるAWDラリー車です。


Echappement 2001年1月号より

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2008年03月26日

久々にブログ以外を更新

というわけで、こんな時刻にまだ起きています。
詳細は夜にでも書きますが、画像を大きくしたのでちっと重たいかも。トップも少しいじってみた。

http://rallykitcar.net/kitcar-super1600/citroen/saxo.htm

画像に出てくる4度WRCチャンプな人は、2001年まではサービスでシロートさんでもがぶり寄り出来ましたw

2008年01月23日

ラリーな物欲二態

週末に購入したラリーな品物が約2品・・・・。

右側のDVDはタイトルカバー読んでおわかりのようにWRC狂乱時代Gr.Bカーのもの。
あの時代は矢のように駆け抜け星の如く消えていった500PSのモンスター達の時代。
もう20年以上の前のことだけど、時期が短かっただけに文字通り「伝説」に相応しい時代でした。
わたしがラリーファンになったのもこのGr.Bスーパーカー時代で、当時は中学生か高校生になった頃でした。
Gr.Bが面白いのはこのような伝説性神格性もさることながらぶっちゃけて言えば、
200台作って市販すれば何やってもOKって云う技術者の夢と誇りが詰まったクルマが多かったからです。
アウディR8のミッドシップクワトロシステムもニッサンGT-Rの2本のプロペラシャフトも技術的にはこの頃確立していました。
それから見ると、市販車のディメンションから逸脱しなくなったWRカー何ぞはまさにフォーミュラーカーそのもの。
確かに大馬力と現代のラリー車に比べるとチャチな安全規定もあって幾人かの犠牲を生んだ事実もありますが、
個人的には今でもこの時代に勝る面白いWRCは無いと思います。

WRC LEGEND GROUP B 史上最強のラリーバトル 限定版コンプリートBOX

85年と86年のWRCレビューをなかなかきれいな映像で日本語で解説しているというのがよいですね。
ちょっとお高いんですけど。

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2008年01月05日

Dakar Rally 2008 was canceled.....

既に外報で知らされているとおり、新年の風物詩であるダカールラリーが開催中止となりました。
先頃モーリタニアでのフランス人旅行者が4名射殺され、それがアル・カイーダ一派の犯行と見られることによる措置ですが、
先の仏人旅行者射殺事件と、それに関わるテロリズムを懸念したラリー競技中止の決断の裏側にある物は、
昨年5月にフランス大統領に選出されたニコラ・サルコジがアメリカ寄りであることから来ているような気がしますが、
実際はどうなんでしょうか・・・・・・・。

フランスという国は、おそらく世界で一番モータースポーツに篤い国でもあります。
政府が自動車メーカーに資金を投じてルマン24時間からワンメイクレースまでバックアップした時代もあったぐらいです。
そういう国の主催者が行う世界的なスポーツイベントでありますが(出発はポルトガルの首都リスボン)、
競技開始直前のこの決定は勇気あること且つ残念であることとしか云いようがありません。

画像は昨年の東京オートサロンの三菱ブースに展示されていたデリカD:5。
三菱ワークスが昨年のダカールラリーにサポートカーとして持ち込んで、
三菱ラリーアート社員である田口勝彦選手がドライブしたもののレプリカ。ホンモノはこの当時砂漠を走っていたはず。
キャンギャルな女のコは、この彼女の眼が艶っぽかったので出してみましたw

2007年12月25日

超絶!!! 神岡ターン!!!

「神岡ターン」とは、元全日本ラリーチャンピオン(1983年、85年、93年)の神岡政夫氏が編み出したテクニック。
コーナリング時のドリフト中にリアが流れるのをおさえるために、ドリフト中に一瞬だけ・・・・

リバースギアに入れるっっっ!!!

という超絶テクニック。
これによってリアにトラクションが掛かった結果、タイヤのグリップ力が横方向に逃げることなくコーナリング出来る。
神岡氏は元々氏の地元である富山県のスノーロードで腕を研鑽していた最中に出来上がったんだとか。
あとこれは最低限後輪に駆動力があって、飛ばしシフトでリバースに入れられるシフトパターンのある車種でないと無理そうw

画像は2001年モンテカルロでのジジ・ガリのGr.NランサーEvoVIですが、映像で一瞬後輪が後方に回るのがわかります。

2007年12月09日

MARUWA East Japan Meeting

今シーズンは丸和に行きたくても仕事やら体調不良やらで行くことが出来ず、
12月になってやっと行けるようになりました。寒いのぉw

2007年12月03日

MARUWA East Japan Meeting

12月になり、今シーズンのモータースポーツは全日本やWRCなど殆ど終わってしまいました。
そんなこんなですが、今シーズンの土系イベントのトリを飾るイベントとして今度の日曜日に丸和に行ってきます。
エントリーリストには全日本ダートラのトップランカーをはじめ、有力選手が多数エントリーしています。

ただ場所と時節柄降雪と路面凍結が気になります。今年はなんか初雪が早めだってとこもあるみたいだし。
一応タイヤチェーンは10月のFBMの某ショップのビンゴで景品として貰ったのがあるのでそれを持っていきますけど。

イベントURL http://www.man-m3.com/event/ejm/EJM.html

そーいったコトから、先のCCM会場に持っていったチャリンコと折りたたみ椅子は積みっぱなしですw

2007年11月11日

新城ラリー 総括

新城ラリー公式WEB

天候に翻弄された部分はありましたが、1年ぶりのラリー観戦は実に楽しめました。
今回は近隣の浜名湖近くに住む新旧シトロエン3台を所有しているS田さんが同行し、
初めてのラリー観戦を堪能していただきました。

このラリー自体が2年ほど前から内閣府のDOS地域再生プランに基づいて開催されているラリーなのか、
屋台の飲食物や公式プログラム関連以外はチケット代金やシャトルバス代などが無料と言ったラリーでした。
そして、ラリーの企業ブース会場に何台か警察車両が入っていくのを見かけました。
開催地域の所轄の警察署はラリーに使う道路や施設の使用許可書をもらうのに関わりはしますが、
事故等がない通常の状態で警察車両が堂々と会場に入っていくのは初めて見ました。

初日の山びこ公園のギャラリーステージでは午前と午後のSSを2本を見ました。
場所的にはちょっと見にくいかなって感じですが、山の中とは云え公園内の道路を使っていることもあり、
決まった場所でしか観戦できないのはWRCラリージャパンも含めて日本のラリー故の事情です。
ギャラリーステージに着いた時刻が遅かったこともあり、今回の優勝した勝田範彦車もやむなくこんな感じに撮しました。

前日降った雨の影響とアスファルト面に貼り付く濡れ落ち葉で波乱が予想されるコンディションでしたが、
午前中のSS3は競技車のクラッシュの影響で途中ステージキャンセルしました。
ギャラリーステージでも午前午後合わせて3台のクラッシュがあって、
2台は一歩間違えると崖下10mの沢に転落するかも知れませんでしたし、1台は転倒しました。
過去何度かラリーやダートラを観戦しているわたしはクラッシュする競技車を見慣れて?いますが、
ラリー初観戦のS田さんはかなり驚いたと思います。こんな画像も撮ってしまいました。

画像の競技車がコースアウトした次の競技車がイン側のU字溝に足をすくわれて転倒したのです。
こんな状況でもクルーが何ともなかったのは幸いではあります。

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新城ラリー 2日目

ほうらいせんSSでギャラリーステージの入場待ちです。雨が降っております。

2007年11月10日

新城ラリー

愛知県東部の新城市で開催されております。ここはSS3ギャラリーステージです。セミウェット&濡れ落ち葉でかなり難しいコンディションのようで、このようにコースアウトな競技車も。 ステージキャンセルらしい。

2007年11月07日

Rallying by NISSAN GT-R

タイトルを読んで、「ハァ???」と思われる方が殆どだと思います。
個人的希望でもあるんですが、新型GT-Rは欧州のラリーに参戦するのではという根拠だけは持っているんです。

先の東京モーターショーでワールドプレミアとして発表され、12月には発売が開始される新型GT-Rですが、
日本車には希有なモーターレーシングオリエンテッドなクルマとしての存在がありまして、
既に来年の全日本スーパーGTの参戦が発表され、一部誌には極秘テストを行うS-GT仕様のGT-Rの記事が出ています。
また公式サイトに英語の他にイタリア語やフランス語のコンテンツがあるのがわかるとおり、
歴代のGT-Rと違ってLHD車を作っての欧米各国への輸出も予定されております。
これはわたし個人の考えですけど、その後はFIA GTカーとしての車両公認も取るような気がします。
因みに350Zは「FIA N-GT 5」のFIA公認を取得しています。

昨シーズンからFIAは欧州ラリーカップ戦においてGTカーの参戦を許しており、
ベルギーやフランスのターマックラリーではポルシェ911 GT2やアストンマーティン・ヴァンテージが参戦を開始し、
今年4月にはイタリア選手権ミッレミリアで、2005年にフォードのワークスドライバーをつとめた
フィンランドのトニ・ガルデマイスターの手で、イタリアのアストラレーシング製の350ZがGTクラスで優勝しています。

こうなるとGT-Rが欧州のラリー戦に出ないとは全く云えません。
数年後にランプポッドをつけたGT-Rが欧州の峠道を公式競技として走り出したら面白いですよ!!!

2007年10月31日

Rallying by Peugeot 106GTi

生産終了から4年が過ぎたプジョー106ですが、欧州のラリー怪では現在でもよく使われています。
そんなこんなで、YouTubeに流れていたのをピックアップしてみました。

見たところギリシャ選手権のターマックラリーのようです。上の映像が2005年、下は2006年らしい。
WRCアクロポリスで見られるゴロゴロした低速グラベルを思い浮かべるギリシャですが、
国内選手権にはこのようなターマックイベントもあるって事ですね。
オンボードカメラを見るとコンソールの1DINスペースにカーオーディオのような物が見られますが、
本当にカーオーディオのような気がします。無線機のような物は積んでいないみたいだしw
それとドライバーのNick Galfas氏のサイトもありますよ、全部ギリシャ語で書かれてますけど。http://www.galfas.gr/

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2007年09月16日

天に飛び去ったFLYING SCOTSMAN

1995年WRCドライバーズチャンピオン、コリン・マクレーがヘリコプター事故で亡くなったとのことです。
彼は地元であるスコットランドの小さな街ラナーク(Lanark)の北1マイルのところで、
自身操縦のオーストラリアン・エアロスペース社AS350B2で彼の5歳の息子を含む4人が亡くなったとのことです。
スバルのWRC戦略の黎明期と絶頂期を体現し、フォードワークスに破格の待遇で迎えられたこともありました。


Colin Steele McRae, MBE (1968–2007)
1991-1992 British Rally Champion
1995 WORLD RALLY CHAMPION

わたしが撮影したコリンのビジュアルはこの画像だけです。
1999年のラリーGBのチェルトナムラリーショーでのフォード主催のサイン会でのコリン。
実はこーゆープロモーション活動があまり好きではなかったと聞きます。
下の画像はSS2 Cormbury Parkでの模様です。もう8年も前のことです。
当時の地元でのコリンの人気の大きさは絶大で、スペクテイターのクルマの多くに彼のラリー車と同じように
「McRae」「Grist」とウィンドウレタリングがされ、誰もがその名を叫び彼の走りに歓喜した。

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2007年09月02日

日本の国際格式ラリーがもたらしたもの

先週末の8月25日に福岡県久留米市をホストタウンに開催された、
全日本ラリー選手権第7戦「FMSC久留米~吉野ヶ里マウンテンラリー」(主催:福岡モータースポーツクラブ)のSSに於いて、
ウェット路面のターマックステージでコントロールを逸した競技車両がガードレールに当たり、
その弾みでガードレールの外側にいた報道クルー3名が8m崖下に転落したことは既に報道されていますが、
この事故で、SSスタート地点で待機していたであろう医師を乗せたクルマが現場にわずかな時間で到着、
追って救急車が到着し早急に病院に搬送され、3名とも現在では快方に向かっているとのことです。
因みにラリーの方はこの事故を影響で事故のあったステージで競技終了扱いとなり、リザルトが正式交付されました。

Mixi Newsでは、2004年から05年にラリージャパンを主催した毎日新聞社のニュースソースが出ており、
  他新聞社等の一般マスコミの報道の仕方に対して批判を向ける方がいますが、
わたし個人は各社とも起こった事実を淡々と報道したと思い、報道そのものに対して批判するつもりはありません。
ただ重大事故とは云えこのような事故はモータースポーツでは起こりえるレーシングアクシデントですから、
わざわざ一般マスコミがそれを報道行為をするのはどうかとは思いました。

この事故の報道で思ったことは、全日本ラリーも変わったな、と言うことです。
これは明らかにWRCラリージャパンをはじめとする、国内の国際格式ラリーがもたらしたものです。
全日本ラリーをまとめ、国際ラリーを範とした組織運営のフォーマットを作成したJRCAと、
そのモデルを忠実に取り入れて、有事の際に間髪入れずに動いたラリーの主催者と関係者達。
事故が起こったことは仕方がないにしても、全日本ラリーがここまで成長したのだと思い深い感銘を覚えました。

わたし自身はラリーファンですが、故に日本でのWRC開催には懐疑的な面がありました。
それは当時の国内ラリーが様々な理由で成熟出来ない状況にあったので、
国内がそれなのにAPRCはともかくいきなりWRCはどうかと思っていました。
その一つがアクシデント時の対応なのですが、全てに高いレベルが要求されるWRCがまいた種はJRCAを発足させ、
国内選手権でも有事対応の素早さで事態を切り抜けたという「見せ場」という一種の実を結んだからではないでしょうか?

来年も久留米で同じラリーが開催されることにはなっていますが、実際はどうなるかはわかりません。
しかし、今回の事故がもたらしたJRCAと主催者の対応のすばらしさを見るに、来年も開催されると信じています。

2007年08月21日

痛車な競技車

まずは下記のニコニコ動画をご覧くださいwwwww

ま、画像の車種は106 Rallye1.3 Gr.Aのようですが、これでこれをやるか!とは思いましたw
因みにこの映像の風景は、DVDで見たフランス選手権Lyon-CharbonnéeのSSに似た風景が出てきた覚えがあります。

尚、この動画を閲覧する際はニコニコ動画のアカウントの登録が必要となりますのでご注意を。
それとわたしのクルマは痛車もレプもしませんから(ナンノコッチャ)。

2007年07月11日

全日本ダートラ第6戦 丸和 個人的短信

今週末に見に行くことになっているのですが、どーも台風が近づいているようで当日の天候は微妙です。
まぁこの時期は梅雨の末期と台風の初期が重なる季節でもありますから毎年微妙ではありますね。

昨年行ったときも天候は決してよくありませんでした。
ただ小雨程度しか降らなかったので、埃が舞い上がらずにかえって観戦しやすいことも事実。
太陽がピーカンだとコースの散水を行ってもすぐに乾いてしまい、その後競技が開始されると結構埃が立ちます。

台風と言えば、2002年に見に行ったときがそうでした。
前日までの台風による大雨が原因でコースの奥の方3割が冠水し、ショートカットして短縮したコースで開催されました。

雨の影響があれば、ウェットが得意なドライバーが速かったりして別の意味で荒れるので面白そうなのですが、
観戦者としては何かと大変です。状況によっては見に行くのは止めるかもしれません。

パドックも泥だらけになりそうだし大変そうだわ(汗)。

2007年06月30日

プレイドライブ誌休刊

噂には聞いていましたが、今月30日(首都圏)発刊分を以て休刊とのことです。
何度か中断していましたが、わたしはそれこそ高校生の頃から読んでいました。
当時はラリーの記事をきっちり書いてある雑誌と言ったらこれしかなかったしなぁ。
かつてはあのラリージャーナリストの第一人者であるマーティン・ホームズ氏だって寄稿していたほどです。

プレイドライブWEB

再度世に出てくるかどうかは不明ですが、結局のところは「どんな人に読ませるか?」ではないでしょうか?

インターネットの普及や競技者人口の減少が大きいとは云われますが、
競技者人口よりも、自動車に欲情しなくなった若いヤツが居なくなったことが大きいのかも。
わたしが運転免許証を取った時代がバブル時代だったことがあるのですが、
それ以前も、若い者は高校生の時分からクルマを運転することを夢みて18でまず運転免許証を取得、
親兄弟から借りたクルマで走り始め、働いて貯蓄するなり親に買ってもらうなりをしてクルマを買う、
それも価格は高くてもいいから出来るだけ性能のいいクルマを。
我々の前後の世代はスタンスはどうであれ是が非でもクルマが欲しかったものです。

昨今少子化と景気の影響等で若い世代がクルマを買わなくなって、クルマ好きが減っているようです。
そういった母集団が少なくなれば、ただでさえ金のかかる競技をする人が少なくなるのは自明です。
あと、競技に使えそうな安いクルマが以前ほどないことも大きいです。
全日本ラリーですら、2000cc以下のクラスはダイハツ・ブーンX4を除けば現行車ではありません。
そのブーンX4も車両価格は勿論、ターボAWDカーである以上競技車向けの改造や維持にかなりのお金が・・・・・・・。
GDBインプレッサWRX-STIをFIA格式ラリーに出せるようにするために、
車両代金の他に改造費に150万円掛ければ出来るなんて云ってた人もいましたな。
まずあり得ないほど低い金額ですがね。

本当に「休刊」であれば、次はどういった形態で出てくるのかが気になります。

2007年04月28日

そんな筈ではなかったのに・・・・・

数日前、仕事の関係先からこんな電話があった。

「参ったな、日曜日に施主検だって。13日の11:00AMに現場に来てよ。」

仕事である以上は行くしかないわけですが、5月13日(日)はこれといって予定がないからいいやと思っていました。

金曜日になって気が付きました、個人的な予定が入っていることを!!!!!!!!!
その日は福島に行くことになっていたのです。

SSパークで全日本ダートラ観戦!!!!!!!

全日本ダートラ観戦は、7月の丸和戦までお預けだそうです。泣いていいですか?<ヲレ_| ̄|○

2007年03月05日

A006TとCR311

この2つの英数字がタイヤの型番だとわかった方はかなりのラリー通だと思います(マテ)。
それぞれ横浜ゴムとダンロップが生産し欧州各国で販売している、
FIA公認ターマック路面用モールデットスリックタイヤの型番なのです。
2種類のタイヤともレインやインターミディエイトはないようで、雨天の際はタイヤに溝を掘るハンドカットを施すようです。

YOKOHAMA ADVAN A006T

DUNLOP CR311

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2007年03月02日

Fiat Grande Punto Super 2000

International Rally Challenge(IRC)の初戦として久々に国際舞台にサファリラリーが帰ってきますが、
IRCにシリーズ参戦していると云うことでコイツもエントリーしています。
これをアフリカ選手権初戦Rally of Tanzaniaをぶっちぎりで優勝したマッドドッグ三好選手らが迎え撃ちます。

ここ最近のイタ車の中ではかなりカッコいいクルマですな。しかもフルチューンの2L NAでとってもいいオト♪

New Business 16 S.p.A

2007年02月20日

PIRELLI World Rallying 29

わたしは毎年この本を買っております。ラリージャーナリズムの第一人者マーティン・ホームズ氏監修による、
世界中のラリー競技について書かれたムック本でわたしのラリヲタな知識の半分はここから出てきますw
Amazonに注文したのは昨年の11月なのですが、ウチにやってきたのはつい1週間前のことです。
シーズンによってまちまちですが、 最近は発刊が遅いような気がします。
わたしはこの本をGr.4時代のVol.1、Gr.B時代のVol.5、7、9、以降は毎年分所有しております。
表紙にPIRELLIのロゴが入るようになったのはGr.A車がメインになった1987-88のVol.10からですが、
今シーズンはトップチームで使われるタイヤがBFグッドリッチ(ミシュラン)1社になったので、
来年Vol.30の表紙は、今シーズンプライベーターとしてピレリのバックアップでWRCに参戦している
ジジ・ガリ君(Gigi GALLI)のシトロエン・クサラWRCが載っかるかもしれません。

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2006年11月18日

神奈川フェスティバルダートラ

本日は町田市のカルフール南町田店でFrench-French Eastが開催されているようですが、
本日は仕事や別の所用によって参加が出来ず、このエントリーは仕事の合間に書いています。

明日、コマツの松田テストコース(※注)で神奈川フェスティバルダートラが開催され、
これに知人が出るんで見に行こうとしたんですけど、家庭の事情で午前中は身動きが取れず観戦中止になりますた。
明日は天気が良くないようですが、晴れないまでも曇りだったりにわか雨程度になる可能性もあります、別の意味で(謎)。

去年は中京地区に住む友人がエントリーし我が家に宿泊しましたが、
当時わたしのクルマはヘッドランプが故障していたので見に行けませんでした。
まだ暗い早朝に彼と起きて、家の前で送り出したときの寂しかったこと(^^;;。
今年彼はエントリーしていないようですが、先日連絡があり、競技の方は続けているとのことで嬉しく思いました。

去年まで全日本ラリー2輪駆動部門として開催されたソネットラリー、そして今回の神奈川フェスダートラ。
家から一番近いところで開催されるメジャー?な競技なのに見に行きたくても見に行けない。

海外WRCやラリージャパンよりも見に行くのが難しい関東開催の国内競技!!!!!

要は開催地が「近すぎる」からなんですよね。

神奈川フェスダートラを見に行くのがライフワークになりそうな悪寒デス(ゑ゛っ?)

来年は福島のMSCC東京ラリー、愛知の新城ラリー、 全日本ダートラDCCSを見に行ってやるもんね0 ( ̄^ ̄)0ふんっ!

※注 建設用重機で知られるコマツが製品テストを行うためのコースをダートラ会場として使用。 神奈川県松田町。

2006年10月29日

Lancia Lunch

日本のランチア愛好者のクラブでは最も有名なランチア・クラブ・ ジャパン(以下LCJ)主催のイベントに行ってきました。
毎年この時期に開催されるのですが、今年創業100周年を迎えたというの記念すべき年に合わせて、
ランチア・デルタHFインテグラーレを駆って1988-89年のWRCチャンピオンを獲得した・・・・・・・・

マッシモ"ミキ"ビアジオン氏が招聘されました。


実は持っているマジックペンはわたしが貸したものです。まだ返却されていないけどw

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2006年10月21日

2006 M.C.S.C. Rally Highland Masters

とりあえず最初に、久々に全日本ラリーに出てきた御大の画像をば。帰宅後追記です。

DSC_0151

 この方だけですね、このコーナーで前輪浮かせていたのは。
最初FWDのストーリアで参戦すると書きましたが、これはストーリアX4です。
排気量713ccですが、ターボ係数かけても1400cc以下なんですよね。謹んで訂正いたしますm(__)m
ご覧の通り、去年のDRS製のワークスカーを使っています。
来年還暦を迎えるというのに、走りは年をとっていません!!!!!!!

2006年10月18日

2006 M.C.S.Cラリーハイランドマスターズ

以前のエントリーで、次の土曜日は時間が取れればハイランドマスターズを見に行くと書きましたが、
観戦情報やらエントリーリストやらをM.C.S.C.(松本カースポーツクラブ-主催クラブ)のサイトで見ていたんですけど、
エントリーリスト見てかなりぶっ飛んでいました。

昨今ラリーに使える日本製小排気量車が少なくなってきたこともあって毎回エントリー台数が少なく、
クラスが成立しないこともあるJN-1クラス(1400cc以下)になんとあの御大がエントリーされていました。
2004年シーズンを最後に全日本ラリーのフルエントリーを止めてしまったのですが、
去年もハイランドマスターズだけはRB仕様のスバル・インプレッサWRX-STIで参戦されていました。
今回乗るのはダイハツ・ストーリア1.3。 この方が前輪駆動車に実戦で乗るのはわたしが知る限りに於いては、
87年シーズンに当時のプジョーのインポーターだったARJ(オースチン・ローバー・ ジャパン)のスポンサードで
プジョー205GTi 1.6で参戦して以来かも知れません。なぜかラリージャパンに出てこないのですが、
ある意味ラリージャパンよりも楽しみであります。